Paris発の収納アイテム、be-poles(ビーポール)のペーパーバッグが入荷しました。
キッチンでは野菜を入れたり、リビングでは雑誌や新聞をまとめたり。
アイデア次第で何でも収納できる上に、ラフな雰囲気の紙の質感とグラフィックで、お部屋を気取らずこなれた感じに仕上げます。
今日はみんなのbe-poles ペーパーバッグの使い方をご紹介。
これを参考に、ぜひお手軽にパリのインテリアアイテムをご自宅に取り入れてみてくださいね。
■ インスタグラマー nika.home(@nika.home)さんの ペーパーバッグアイデア
シンプルでいてどこか柔らかな雰囲気を纏うインテリア。インスタグラムで切り取るそんな毎日が人気のnika.homeさんのご自宅にも、be-poles ペーパーバッグはよく似合います。
<冷蔵庫に入りきらない野菜の一時保管場所に>
野菜を多くいただいた時などに、冷蔵庫に入りきらない野菜の一時保管場所としてLサイズのペーパーバッグを使用するというnika.homeさん。ペーパーバッグなら使わない時にパタパタっと畳んでコンパクトにできるのでキッチン周りをスッキリと保てます。
<お子さまのおもちゃの持ち運びや一時的なお片づけにも>
お子さまが遊んだ後にリビングに散らばるたくさんのおもちゃ。お片づけの際には、ペーパーバッグにまとめて入れれば子ども部屋まで運ぶのも簡単に。一時的に片づけるための収納容器としても大活躍しているご様子です。
<パントリーで 米びつ代わりに>
キッチンパントリー内では、10kgのお米を袋のまま入れる容器としてMサイズのペーパーバッグが大活躍。
きちんとした米びつもお持ちだというnika.homeさん。実はいつも購入する10kgものお米は、米びつに一度には入りきらず、残りはいつも袋のままでパントリーに置いていたとおっしゃいます。でもその見た目がイマイチで、ずっとどうにかしたいと思っていたんだそう。ペーパーバッグならしっかりとした作りなので、重たいお米を入れても安心。見た目もスッキリして、お部屋の雰囲気を邪魔しません。
■ スタッフのペーパーバッグアイデアは?
<どんなインテリアにも馴染む ゴミ箱使い>
紙製だけどしっかり自立するのがペーパーバッグの良いところ。そんな特徴を利用して、ゴミ箱使いはいかがですか?お部屋のインテリアに馴染むゴミ箱を探すのはなかなか一苦労ですが、こんなゴミ箱ならどんなお部屋にもそっと馴染んでくれそうです。中にビニール袋を入れれば、汚れも気にならずに長くお使いいただけますよ。
<脱いだ洋服をポイポイ入れて>
MサイズやLサイズは、脱衣所などで脱いだ洋服をポイポイ入れるカゴ代わりに。大き目サイズだから家族みんなの分がしっかりと入ります。生活感が溢れがちなスペースも、ペーパーバッグでスタイリッシュにまとまりますよ。
<缶ビールのケースを、丸ごと収納!>
スタッフ・田中の自宅では、缶ビールのケースを丸ごと収納して使用しています。24缶入りのケースを丸ごと入れるのにはMサイズがぴったり。パントリーやキッチンに入るたび気になっていた缶ビールの派手なケースも、ペーパーバッグで丸ごと隠してスタイリッシュに収納が可能です。
<いつもと違うフラワーインテリアで プチ模様替え>
冒頭の写真は、私の自宅。Sサイズのペーパーバッグの中にフラワーベースを入れて花を生け、いつもとはまた違う花の装いを楽しんでみました。春の訪れを告げるミモザとくしゃくしゃっとラフに丸めたペーパーバッグの組み合わせは、なんだか肩の力が抜けていて良い感じ。手軽にお部屋の模様替えが完了です。
ちなみに、背が低いフラワーベースの場合はペーパーバッグの上部をくるくるっと丸めて高さを調整したり、中に本を重ねて土台にするといいですよ。
アイデア次第でいろいろ使えるbe-poles(ビーポール)のペーパーバッグ。ぜひ、サイズ違いでお手軽パリインテリアを楽しんでみてくださいね。
= 写真:nika.home(@nika.home)さん、宮城 文・宮城 =
【ご紹介したアイテム】
・
be-poles ペーパーバッグ S
・
be-poles ペーパーバッグ M
・
be-poles ペーパーバッグ L