アンジェスタッフがアンジェで買ったお気に入り。
毎日たくさんの商品を見ている中で、自分のお金でお買いものをして「お気に入り」と言えるだなんて、それはきっとまわりにも自慢したくなっちゃう格別なモノ。
今日は、日ごろ家電や雑貨のバイイングを担当するスタッフ山田の、そんなお気に入りを皆さまにもご紹介しますね。
■ 「キレイを保つ」を、習慣づけたい
「掃除だけに限らないんですけど、そこそこ人生を歩んできて思うことは、暮らしに大切なことは「習慣づける」ことだと思うんです。」
そのためには、手軽さが重要になるという山田。
手軽だから平日でも隙間時間に掃除をし、埃がたまらないから週末の負担も少ない。
ストレスが少なければ続けられ、続くから「キレイを保つ」ことができるんだ!と静かに熱く語ります。
そんな彼のポリシーにピタリとはまったのが、「±0 コードレスクリーナー」。
思いたったらサッと手に取って掃除ができるお手軽クリーナーでした。
■ 今朝だって出かける前に パパッと掃除
「±0 コードレスクリーナーはパッと見た感じオモチャのような愛らしさもあるんだけど、本当にしっかりゴミを吸うんです。」
1.5Lの水のボトルよりも軽いうえに、出しっぱなしでも良いデザイン。
最大で何と70分(!)使い続けることができ、手軽なんだけど機能も使い勝手もしっかりしているところが、何よりも好きという山田。
仕度がちょっと早く終わった朝やいつもより早めに帰宅した夜に、キッチンやリビングをササッと。
料理を煮込んでいるほんの数分の間に、冷蔵庫とキッチンワゴンの間の僅かな隙間をスッーっと。
はたまたハンディにしてソファーを・・・と、クリーナーが届いてからは毎日のように掃除をしているんだそうです。
「今朝も出かける前に、ついつい落ちてしまう食パンの食べこぼしをパパッと掃除機で吸い取ってきましたよ。」
頼もしい味方をつけて、なんだかちょっぴり得意げな山田。
「階段の掃除も驚くほど手軽。重たい掃除機を引っ張りだす煩わしさもないので、母親にもいつか贈りたいなー。」
とつぶやく横顔に、職場の仲間のいつもと違う側面が覗けた瞬間なのでした。
もともと販売の仕事やリアルショップの雑貨屋でも働いていた経験から
捨てられない洋服や雑貨がたくさんあるという山田。
クリーナーを使うようになって、改めて、掃除しやすい環境とはモノが極力出ていないことだと思ったそうです。
そのために今後は収納も見直したいとのこと。
その様子は、またの機会にこのコラムでご紹介できればと思います。
= 写真:山田 編集:宮城 =
【スタッフ山田のお気に入り】
一般的なコードレクリーナーと比べてハイスペックなのに高価すぎない納得の価格と、例えバッテリーの寿命がきたとしても自分で購入して簡単に付け替えることができるのも高ポイント◎なんだそうです。
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掃除機 コードレスクリーナー ±0 Ver.2 A020