「あと何分」がパッと分かる!
学びの強力サポーター
小学生になるとテストや宿題が増え、朝も決まった時間に登校するようになり、「自分で時間を見て動く」ということも大切になってきますよね。
とはいえ、アナログ時計が読めるようになるのは時間がかかるもの。そこでご紹介したいのが、時間感覚を掴む練習にぴったりなデジクルタイマーです。
数字&増減するメモリの“Wカウント式”で瞬時に“経過時間や残り時間”が分かるのが最大の特徴。シンプルデザインだから小学生に限らず中高生、大人の学び時間にも◎なんです。
時間感覚を掴みやすい『Wカウント式』
数字とメモリのWカウント式で経過時間を見える化するタイマー。パッと直観的に経過した時間が分かりやすく、小さなお子様でも見やすい設計になっています。使っているうちにだんだんと、「10分ってこれくらいなんだ」と感覚的に時間を意識できるように。
丸みのあるフォルムや文字に温かみがありながら、至ってシンプルなデザインなので、時間感覚がまだ身についていないお子様から高校生、大人まで長くお使いいただけます。
身の回りのあらゆるシーンに活躍
時間を決めていないと、ついだらだら~っとしてしまいがちなyoutubeやゲームなどのお楽しみタイム。あらかじめ時間を設定しておいて、ルールを決めるのに使うのも◎。また、身支度するときに「朝の準備よーいはじめ!」とゲーム感覚で楽しむこともできます。
カウントダウン&アップで集中力UP
カウントダウン「今日は宿題を1時間がんばろう」「30分でテスト勉強しよう」など、時間制限のあるテストなどを想定した学習などに。時間経過を意識することで、やる気&集中力もアップします。
カウントアップかかった時間を図れるカウントアップ機能。タイムアタックのようにゲーム感覚で使えたり、時間が見える化されることで「これだけできた!」とモチベーションにも繋がります。また、終了時間が明確なカウントダウンとは異なり、あともう少し、と決めていた時間以上に頑張れることも。
簡単操作でらくらくスタート!
ダイヤルを回してタイマーを設定するだけの簡単設計。カウントの開始や一時停止はダイヤルを押すだけ、リセットは長押しすればOKです。
図書館や自習室では消音モードにも
電源がONの状態で、本体背面の電源ボタンを押すと、「消音(初期設定)→バイブレーション→通知音(大)→通知音(小)」の順番で通知方法が切り替わります。設定されている通知方法は前面の液晶で確認できます。
消音機能やバイブレーションがあるので、塾や自習室など静かな場所でも使えるのが嬉しいポイント。消音にしていても、画面の点滅でお知らせしてくれます。
USB充電式で使いやすい
電池ではなく、USBの充電式なのも使いやすいポイント。充電時間約4~5時間で、使用時間の目安は約40時間です。(初期設定で使用した場合。使用状況によって異なります。)
中高生にも大人にも、学びの相棒に。
時間を決めて取り組むテストやプリントなど小学生の学習にはもちろん、中高生の試験勉強や受験の練習、大人の資格勉強やワークタイムにもぴったり。学びの時間に長く寄り添ってくれるアイテムです。