「ぼやけてる?」と感じたら。
見え方を整える 新しいめがね
PC作業時間が長かったり、スマホを長時間使ったり。いつの間にか目が疲れて、なんとなくぼやけて見える・・・そんな経験はありませんか?
アイウェアブランド「Ciqi」から誕生したこちらの「ブラーレス」は、そうしたBlur(ぼやけ)を減らして、"見え方を整えてくれる"新しいシリーズ。+0.50という優しい度数のレンズが、ふとした「ぼやけ」をクリアにしてくれます。
老眼鏡をかけるにはまだ早いけれど、ちょっと見え方が気になりだした、そんな方にも。目の緊張状態をやわらげるブラーレスは、疲れた目を労わるアイテムとしても取り入れていただけます。
ふとした「ぼやけ・見えにくさ」を整える
最近、近くの文字がかすんで見えてきた。夕方になるとPC作業の疲れでぼやけて見える・・・そんな方に。
Ciqiから誕生した新しいめがね「ブラーレス」です。
「ブラーレス」は、Blur(ぼやけ)を減らして、"見え方を整えてくれる"新しいシリーズ。目に寄り添う、優しめの度数「+0.50」が入っており、日常のふとした場面で訪れる「ぼやけ」をクリアにしてくれます。
イメージとしては、ブルーライトカットグラスと、リーディンググラスの中間のような存在。ブルーライトをカットしてくれるPCめがね+αの新しいめがねです。
こんなシーンで、こんなお悩みに
見え方は、体調・コンディションや天候によっても変わるもの。毎日同じように見えるとは限りません。見え方を整える「ブラーレス」は、こんなシーンでかけたいめがねです。
その他、リーディンググラスをお店で試した時、強すぎて少しクラクラする、と感じた方にも◎。老眼鏡で一番弱い+1.00の度数の半分なので、リーディンググラス前のお試し用としてお使いいただけます。
ブルーライトカット機能も
PC作業が多い方や、スマホを見る時間が長い方にも嬉しい、ブルーライトカット機能付きのレンズを使用。レンズにはほんのりブラウン系の色味が入っていますが、かけると気にならず、肌に溶け込む淡い色合いです。
そもそもブルーライトって?ブルーライトとは、PCやスマホなどのLEDディスプレイやLED照明の光に多く含まれており、眼や身体に負担をかけると言われています。ブルーライトをカットすることで、眩しさ・ちらつきなどを軽減させ、ラクに画面が見られるようサポートするのが、ブルーライトカット機能です。
顔に馴染み垢抜けるフレーム
こちらは、Ciqiでも人気の「NATALIE(ナタリー)」というモデル。型名のNATALIEは、アメリカのジャズシンガー"Natalie Cole" が由来です。
主張しすぎない細身のライン目を縁取るような細身のラインがアクセントになり、顔の印象を引き締めます。フレームからテンプルまで、細身のラインで主張しすぎず、顔に馴染みやすいのに、どこか垢抜け感もある、取り入れやすい1本です。
遊び心のあるテンプルエンド耳まですらりと伸びる、テンプルエンドのデザインも、さりげなくアクセントに。華奢なメタル素材が、上品さを演出します。
七宝技法でさり気ない彩をレンズを縁取るリムは、メタルフレームの上に七宝技法を用いて色を乗せたデザイン。オン/オフ問わないシンプルさを持ちながら、細部にさりげないアクセントを散りばめています。
フィットしやすい鼻パッド鼻に触れるパッドは、フィット感を得られやすいクリングスタイプ。フィット感や、掛け心地の良さにもこだわっています。
日本人の顔に似合いやすい2カラー
グレーほんのり温かみのある、明るいグレーベージュのようなカラーは、肌馴染みも◎。場所もコーディネートも選ばない上品な色味です。
ブラック顔の印象を引き締めてくれるブラック。華奢なフレームなので主張しすぎず、取り入れやすいのも嬉しいポイント。
持ち歩きに便利なソフトケース付き
持ち運びや保管時に便利な、ソフトケースを一緒にお届けします。
ケースの色や素材はお選びいただけません。どの色が届くか、お楽しみに。
スタッフが試してみました
老眼鏡未満の私にとってぴったり常にパソコン仕事をして疲れ目なのか、近い距離の文字が見えづらく感じる時が増えてきました。老眼鏡だと度がきつくて手が伸びずにいたところ、Ciqiのブラーレスを試してみてびっくり。パソコンやスマホの画面など、手元の見え方が快適になりました。老眼鏡未満の私にとってぴったりな眼鏡です。(スタッフY)
ブルーライトカットでPC作業にも◎元々視力が良いのでずっと裸眼でしたが、年齢を重ねるとともに、細かな文字や、至近距離が見えづらくなってきました。
老眼鏡を使うのはまだ抵抗があると思っていたところにCiqi ブラーレスをかけてみると、ちょうど良い強さで視界がクリアに。ブルーライトカット機能もあるので、PC作業が多い時には特に嬉しいです。軽いつけ心地で、メガネに不慣れな私でも長時間かけていられそう。(スタッフI)