ペリカンコラボも!
専用袋で、大きめパンも美味しく保存
いつでも好きな時においしいパンを食べられたら。
パンを冷凍保存するのは今や一般的ですが、保存に失敗すると乾燥してパサパサになったり、庫内のニオイが移ることも。冷凍でも上手に保存して、パンのおいしさを長持ち持ちさせてくれるのが、マーナ「パン冷凍保存袋」です。
こちらは一斤のパンを、丸ごと入れられる大きめタイプ。底面はマチ付きで、食パン一斤はもちろん、ベーグルなど厚みのあるパンも保存できます。
こちらのサイズは、浅草の人気店「ペリカン」さんのパンも、丸ごと1斤すっぽり。マーナとペリカン直営のペリカンカフェさんがコラボした、数量限定デザインも登場です。
「ペリカンカフェ」コラボの限定パン袋登場!
全国のパン好きさんも集まる有名店、
昭和17年創業の浅草の老舗パン屋さん浅草の老舗パン屋さん「パンのペリカン」の直営カフェである「ペリカンカフェ」と、パンのおいしさを保ったまま冷凍できる「パン冷凍保存袋1斤」がコラボレーション。数量限定生産の、ペリカンカフェデザインが登場しました。
通常版は表裏同じデザインですが、こちらは表がペリカンカフェのロゴ、そして裏はペリカンカフェの店頭をイラストに。ペリカンの食パン専用袋として使いたくなる、パン好きさんのためのデザインです。
「パン冷凍保存袋1斤」に、ペリカンの食パン1斤がぴったり入ることや、マーナも同じ浅草にあることから、今回のコラボが実現。
ペリカンのパンがお気に入りで、毎日のように食べているという方も、遠方から度々まとめ買いしに行くという方もにもぴったりです。
浅草の老舗「パンのペリカン」とは昭和17年創業、浅草・田原町にある老舗パン屋さん。地元で人気なだけでなく、全国のパン好きさんも集まる有名店です。
「毎日食べられる、飽きの来ない味」にこだわり、食パンとロールパンの二種類だけを作り続け、時代が変わっても変わらない味を提供しています。
「パンのペリカン」の直営カフェ「ペリカンカフェ」炭火焼きトーストや旬のフルーツサンドなど、ペリカンパンを楽しめるカフェです。
最近の昭和レトロブームをうけて、観光客からも人気を集めています。
美味しさをキープできる秘密は?
一般的なフリーザーバッグだと、空気を通してしまって冷凍庫の臭いがついたり、パンの水分が逃げてしまうことも。マーナのパン冷凍保存袋は、パンの美味しさをキープするためのカギ、「風味」と「水分」をしっかり守ってくれる専用袋です。
1.ニオイ移りから「風味」を守るこんがり焼けた小麦の風味こそが、トーストの美味しさの第一条件。パンに冷凍庫のニオイが移ってしまうと、トーストそのものの味に雑味が交じり、美味しさも半減します。
マーナのパン冷凍保存袋は、アルミを挟んだ3層構造。外気の侵入を防ぎ、しっかりと密封を叶えます。
2.「水分」キープ、パサパサにさよなら美味しいトーストのもう一つの条件は、外カリッ中ふわっの食感。焼いても内側はしっとりフワフワ・・・そんなトーストに仕上げるには、パンの中の水分が重要なんです。
3層構造の袋なら、内側からも空気を逃さないため、パンの水分もしっかりキープ。口もしっかり密封できるように、閉めやすいダブルチャック仕様になっています。
マチ付きでたっぷり収納の2枚セット
底面は13cmほどのマチがついているのでたっぷり保存できます。まとめ買いしたパンを保存するのに大変重宝する優れモノです。
厚みのあるパンもお任せ
食パン一斤だと、角食パン・山形パンともにすっぽりと収納できます。
厚みのあるパンの収納もラクラク。たとえばベーグルだと約6個分を収納、一般的なフランスパンでは約1本分を収納できます。
洗って繰り返し使えます
使い捨てではなく、何度も繰り返し使えるのも嬉しいポイント。使った後はよくすすぎ、水気をしっかり切って乾燥させてください。もっとお手入れを簡単にしたい場合は、ラップなどにパンを包んで入れるとパンくずなどが出にくくなって◎。
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