出しっぱなしにしたい
お部屋の空気の管理人
1年を通して役に立つ扇風機、±0(プラスマイナスゼロ)の「サーキュレーターG311」。涼を取るための扇風機とは異なる直進的な強い風によって、室内の空気に動きを生み出し、循環させます。
空気を循環させることは室温や湿度をコントロールしたり、部屋干しの乾燥を早めたり、換気を促したりといいことづくめ。
さらにこちらは、風力はパワフルなまま風音や電気代を抑える工夫がされているので、気がねなく日常的にご使用いただけます。
日頃から出しっぱなしにしておける、インテリア性の高さも◎。家電は性能にも見た目にもこだわりたい、そんな方にぴったりです。
夏も冬も梅雨時期も、365日活躍
部屋干しの時短に梅雨時の閉め切ったお部屋で部屋干しすると、カビが発生したり、乾燥に時間がかかって生乾きのニオイが気になることも。
サーキュレーターの風を洗濯物にあてれば、スピーティーな乾燥を促せます。
クローゼットや押入れの換気にも湿気がこもりがちな、クローゼットや押入れの換気にも。首振り機能付きだから、まんべんなくクローゼットの空気を循環できます。
エアコンの涼風を均一に冷たい空気は下に、暖かい空気は上に溜まりやすいため、ただエアコンをつけただけでは室温に偏りが出てしまいがち。
サーキュレーターで室内の空気を循環させれば、エアコンの風を隅々まで行き渡らせ、室温を均一&快適にコントロールできます。
ムワッとした熱気も解消夏の帰宅時、気になるお部屋のムワッとした熱気。また、夕食の支度をしている際のキッチンなど、こもった空気もサーキュレーターで循環させれば、不快感を素早く軽減できます。
風邪がはやりやすい冬場は、特に換気が大切。開けた窓のそばにサーキュレーターを置いて使用すれば、空気をしっかり入れ替えできます。さらに反対側の窓も開けておくとより効果的。
お部屋に溶け込む洗練フォルム
無駄のない洗練されたフォルムは、流行に左右されない普遍的な美しさ。どんなお部屋にもすっと溶け込み、インテリアの邪魔をしません。
コロンと丸く背の低い形状のため、床だけでなく棚の上に置いて使うのも◎です。
空気を静かに、しっかりかき混ぜる
パワーと静音を両立させる羽空気循環を目的とし、大きな風量を必要とするサーキュレーターは、必然的に風音も大きくなるもの。
こちらは羽のデザインによって、パワフルな風量はそのままに、風音を静かにすることに成功しています。
自動でぐるぐる風向き調整左右約70度、上向きに約60度と広範囲の首振り機能。左右のみ・上下のみの動きはもちろん、上下左右の立体首振りも設定が可能です。
左右の場合はベース部分が回転し、上下はアーム部分がスウィング。ぐるぐるとかき混ぜるような、トリッキーな動きで空気を循環させてくれます。
ストレスフリーに寛ぎサポート
Color variation