気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

リビング時間がより快適に。床座りでもお尻が痛くならない!「bon momentのもっちりクッション」

リビング時間がより快適に。床座りでもお尻が痛くならない!「bon momentのもっちりクッション」

私が家の中で一番好きな空間は、リビング。
家族と過ごす時間も、一人の時間も、1日の大半をここで過ごします。

子どもたちが学校や幼稚園に行った後は、リビングテーブルにPCを置いて作業することも多く、特に寒い時期は、床暖をつけて、膝掛けをかけて、温かい飲み物を淹れて、長時間その場から動かないなんてことも。ただ、ずっと床に座っていると、お尻や腰が痛くなってしまうのが悩みでした。

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そこで、今回迎え入れたのが「bon momentの座布団としても使えるクッション」。
適度な反発力が、お尻や腰への負担を軽減してくれて、リビング時間がより快適になるアイテムなんです。


“もっちり感”が病みつきになるクッション。

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▲右は、私の体重を支え続けて、ぺちゃんこになってしまった可哀想なクッション

お尻や腰の痛さを軽減するには、座布団を買うべきかな。と悩んだこともあったのですが、一般的な座布団のサイズだとちょっと大きすぎて、使わない時に場所を取るし収納に困るかな、、躊躇していました。間に合わせで、普通のクッションを敷いて使っていたのですが、だんだんとへたってきてしまって、いつの間にかぺちゃんこに。

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bon momentのクッションは、ボリューム感のある3層構造になっていて、”へたりにくい”のが大きな特徴。それが、今回迎え入れる決め手になりました。実際に座ってみると、しっかりボリュームはあるけど、適度な柔らかさもある”もっちり”と包まれるような座り心地を実感しました。

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大きすぎないサイズ感(直径約38cm)も使いやすい理由の一つ。使わない時は重ねておけるし、出しっぱなしにしていても圧迫感はありません。私は、サンドベージュのカラーをチョイス。我が家のチェリー材のフローリングとも相性ぴったりです。表面はサラッとした綿100%なので、1年を通して使いやすいのも嬉しいポイントです。

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また、裏面には、滑り止め付き。これが結構強力で、少しの力が加わっただけでは動きません。滑りやすいツルっとした表面感の座面に乗せても滑りにくい為、椅子に置いて使った時に、クッションが床に落ちる度に拾い上げるストレスが減ります。


お家の中の、いろんな空間で活躍します。


リビングで。
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まずは、リビング。我が家の中心的な場所です。
娘が、おもちゃで遊ぶのも、絵を描くのも、時に、息子が宿題をするのも、テレビを見たりゲームをするのもここ。大人は本を読んだりと、思い思いのことを、同じ空間でしながら、のんびりと過ごす時間が好きだったりします。

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▲娘は二つ重ねて使っていました。こんな使い方もありかも?

これまでは、フローリングに直に座ることも多かった子どもたちも、座り心地が気に入ったようで、今ではリビングで過ごす時は、自分の定位置にクッションを自ら運んで座っています。

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我が家のテレビ横のスペース。ここに置いてベンチのように使うのにも良いかも?と思い、クッションを並べて配置。娘が早速、絵本を読んでいました。コンパクトなサイズ感なので、家の中のいろんな場所に持ち運びやすいのも◎です。


ダイニングで。
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我が家のダイニングチェアは、7年前ほど前に座面を張り替えたもの。だんだんと弾力性が落ちているのを感じていたので、このクッションを置くことでより快適に座ることができました。

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また、来客時に、ダイニングチェアが足りなくなる時に使うスツール。座面が硬いので、長い時間座るには不向きだったのですが、クッションを載せれば、お尻も痛くなりにくく、さらにサイズもぴったりなので、来客がある時にはセットで使おうと思います。

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座面がツルツルとしていますが、滑り止めのおかげで傾けても落ちません。


和室で。
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上品で落ち着いたカラーリングなので、和室で使うのもおすすめです。我が家のダークグレーの畳とも相性抜群。和室でゆったりとくつろぐ時間のお供にも最適です。

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いかがでしたか?
身体への負担を軽くしてくれて、インテリアにも馴染んでくれるルックスの"頼れる"クッション。ぜひ取り入れてみてくださいね。

【ご紹介したアイテム】
適度な反発力でおしりや腰の負担を軽減するもっちりクッション。3層構造でへたりにくく、底つき感のない座り心地。チェアパッドや座布団として使えて、おしりを冷えから守ります。

bon moment 座布団としても使える へたりにくい チェアクッション 40×40cm 日本製/ボンモマン


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