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【第七回】オフシーズンの子ども服の管理方法

【第七回】オフシーズンの子ども服の管理方法

こんにちは。
インスタグラムを中心に「持ち過ぎない暮らしの心地よさ」を発信している、よしかわりなです。
今回は、子ども服の収納についてのお話です。管理が悩ましい、オフシーズンの服の収納についてお話ししたいと思います。
わが家の長男は6歳、長女3歳の男女の兄弟なのですが、男女の兄弟なので服のお下がりが若干難しい状況。特に長女は「私はこれが着たい!(主にピンク)」という3歳児の強い意志を持っているので、お兄ちゃんのお下がりを着るのには少し抵抗があるようです。
一方のお兄ちゃんはぐんぐん成長していくので、昨年の服はサイズアウトしていることが多め。服もシンプルな服装を好むようになってきました。


色々試行錯誤した結果、わが家では

・お下がりの服はあまり残さない
・子ども服は必要以上に買いすぎない
を意識するようになりました。

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オフシーズンの子ども服は収納ケースを9個使い

・長男→トップス
・長男→ボトムス
・長女→トップス
・長女→ボトムス
・おさがり服(園の着替え用に少量)
・プール用の水着や帽子
・冬用の防寒グッズ
・オフシーズンのパジャマ、スリーパー
・通園用の布団袋

を収納しています。

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ひとつの引き出しに一つのジャンルを意識して整理、ラベリングしておくと、来年衣替えの時にスムーズですね。

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ボリュームのあるアウターはかけて収納しています。長男は青が好きなので、今年のアウターはネイビーのものを新調してみました。長女は昨年に引き続きピンクです。

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上段には雪遊び用のウェアや、プールバッグ、子どもの作品などを収納しています。
意識しているのは「クローゼットに余白を残す」こと。子どものものはこれからどんどん増えていくはず。今のうちに収納スペースに余力を残しておくと、ものが増えた時も対応しやすいと考えています。



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