気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

ペットボトルも立てて収納!低学年から高学年まで長く使える「ランチバッグ」

ペットボトルも立てて収納!低学年から高学年まで長く使える「ランチバッグ」

スタッフ金本です。
夏休みが終わり、毎日のお弁当作りから解放されたこの頃。
振り返ってみると今年もよく乗り切ったな(笑)と月日の速さも感じつつ、気づけば秋の気配。

ということで秋といえばピクニック!
ランチバッグを持って、小1娘と高学年息子と一緒にピクニックを楽しんできました。


2段弁当も600mlペットボトルも一緒に収納


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高学年になると食べる量も増え必然とお弁当箱も大きめに。
こちらのランチバッグは、高さが変えられるので、2段弁当・フルーツ・お箸の3点セット+ペットボトル600mlがまるっと入ります。

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▲口の部分を立てることで、600mlのペットボトルがそのまま入ります。

生地が帆布トートで中がアルミ蒸着としっかりしているから、置いてもクシャっとせずに自立してくれるのも便利。
直線ファスナーは低学年でも開け閉めしやすく、口が大きく開くからお弁当の出し入れもしやすいそう。

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お弁当(幅17.5cm)の横には600mlのペットボトルや、クリーンカンティーン(532ml)の水筒がピッタリ!
飲み物も一緒にいれることで、お弁当箱が固定され、中で動くのを防いでくれます。

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お弁当だけでコンパクトに持ちたい時には、背を低くすれば見た目もかわいいミニバッグに。


大人も兼用できるから嬉しい


平日は子供は給食なので普段は私が使ってます。なんなら私用?となるぐらい使用頻度高いです。

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大人が持つのにも大きさがちょうどよく、持ち手があるからリュックに入れず飲み物・お弁当に保冷剤を入れてひとまとめにして出勤。
ペットボトルの飲み物がすぐに取り出せるから便利ですよ。


こんな使い方も


□真夏の外の活動には、大きめ水筒+凍らせたペットボトル1本、氷のう、アイスリング、ゼリー飲料 を入れて
□塾に行く日は、おにぎり+ゼリー飲料+水筒入れに
□夏の外遊びには、保冷剤+冷たいおやつ+アイスリング入れに

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子どもの荷物は親が持つことが多くなりがちですが、ひとりひとりが「自分用」にすることで親の負担も軽減。
容量が変えられるこのランチバッグは、長く我が家の必需品になりそうです。

(そして11歳の息子はあと何回、母とピクニックしてくれるかな、としみじみ感じたのでした…)


【ご紹介したアイテム】
学童にぴったり、中身によって高さを変えられる保冷ランチバッグ。お弁当セットから水筒までセット一式持ち歩けるトート型です。ひとまとめにできて水筒うっかり忘れも防げそうです。

kukka ja puu 高さが変えられる ランチバッグ トートバッグ お弁当袋


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