毎日使うわけではないけれど、たま〜に必要になるのが特大サイズのバッグ。
例えば、次のようなシーン↓
□羽毛布団やダウンコートなどの嵩張るアイテムをクリーニング店に持って行く時
□トイレットペーパーやボックスティッシュなどの日用品を大量買いした時
□荷物が多くなる子どもとの旅行の時
bon momentのトートバッグは、最大容量70Lにもなるビッグサイズ。
とにかく沢山入ります(笑)
もちろん大きいだけじゃなくて、機能性もバッチリ。
今回は、その使い勝手の良さをお伝えしていこうと思います!
たくさん入るビッグトート。使い易さのヒミツは、次の5つ。
1.コンパクトになる。
大きいバッグは、嵩張って収納に困ることも。たまにしか使わないのに、場所を取るのはちょっと、、、。でも、このバッグは、使わない時はコンパクトに畳んでおけます。
▲畳むと、こんなに小さくなります。我が家では、畳んで車に乗せてあります。
2.サイズ調節が可能。
両サイドのファスナーを開閉することで、容量の調節が可能(ファスナーを閉めた状態だと48L、開けると70Lに)。70Lだと使用頻度がそこまで高くないけど、48Lのサイズ感だとちょっと大きめのエコバックとして普段の買い出しにも使いやすいはず。シーンに合わせて使い分けられるのが◎。
3.とっても丈夫。
アウトドア素材でできているので、軽いけど丈夫なのも使いやすさのポイント。耐荷量は15kg。重たい荷物も安心して持ち運べます。また、汚れたらネットに入れて洗濯機もOKなので、キャンプなどのアウトドア・レジャーシーンでも活躍しそうです。
4.フタがついている。
沢山詰めても、フタがあるので荷物が飛び出しにくいのも◎。フタのないトートバッグだと、中身が丸見えなのが気になるけれど、フタがあれば目隠しになるので、旅行の際にホテルのフロントに預けたりする際も、恥ずかしくありませんよ。
5.ファスナーが開け閉めしやすい。
ファスナーにループがついているので、開閉しやすいのもわたし的に高ポイント。大きいバッグだと、小さいファスナーのつまみが埋もれて、見つけにくくなってしまうことも。使い易さを考えて、細部まで拘って作られています。
クリーニング店への持ち運びに。
車移動の多い我が家は、クリーニング店へも車で行きますが、羽毛布団や家族分の冬物のコートをまとめて出すときは、駐車場からお店への短距離の往復も一苦労。これまでは、大きめのショップバッグに詰め込むか、まとめて抱えて運んでいました。が、bon momentのビッグトートは、そんな嵩張るアイテムの持ち運びの際にも活躍してくれます。
羽毛布団一枚と毛布一枚(両方ともダブルサイズ)がすっぽり収まりました。肩がけもできるので、小柄(身長154cm)の私でもラクラク運ぶことができそうです。
ついつい大量に買ってしまう、日用品の買い出しに。
▲この日に購入したのは、キッチンペーパー4ロール、詰め替え用食器洗い洗剤(700ml)1パック、アイスコーヒー(950ml)2本、炭酸水(500ml)6本。全部詰めても、まだゆとりがありました。
日用品は、週末にホームセンターやドラッグストアでまとめ買いをします。一度買い出しに行くと、トイレットペーパーやキッチンペーパーなどのペーパー類や、大容量の詰め替え用洗剤、ペットボトル入りのドリンクなどの日用品は「ついでに、あれもこれも!」とカートに入れているうちに、大量になってしまうことも。そんな時も、いっぱい入って丈夫なので、安心して沢山買えます(笑)。
荷物が多い子どもとの車での旅行に。
娘がまだ小さいので(絶賛イヤイヤ期続投中なので…泣)、帰省も旅行も、周りに気を遣わなくて済む車で出かけることが多い我が家。ただ、子どもが一緒だと着替えを多めに持参したり、娘は「おもちゃ持って行きたい!お気に入りの毛布も持って行きたい!」と言って....、毎回どうしても荷物が多くなってしまいます。
▲ファスナーを閉めた状態で、肩がけするとこんなサイズ感です。
そんな時も、ビッグトートが使えます。ファスナーを開けて70Lの容量にしたら、荷物をポンポン入れて、そのまま車に乗せたら準備完了です!1人の旅行の時には、45Lに。肩にかけても、幅が出ずコンパクトに収まるので、電車移動の時にも使えそうです。
いかがでしたか?
サイズ調節もできる大容量ビッグトート。一家に一つあると、様々なシーンで活躍するアイテムです。ぜひ、手に取ってみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
“丈夫で軽い”リップストップ素材で作った大容量トートバッグ。羽毛布団がすっぽり入る、超ビッグサイズです。48Lからなんと70Lまで容量が拡張できて、クリーニングや通園バッグ、入院用などマルチに活躍します。
⇒bon moment 羽毛布団も入る 拡張する 大容量トートバッグ 48L/ボンモマン