使ったばかりの熱々ヘアアイロンやアイロンブラシは、どこに置いていますか?
冷めてから収納したいけれど、忙しい朝の身支度時間、子どもや家族が思わず触ってしまわないかと心配…。
そんなお悩みを解決してくれるのが、「
bon moment(ボンモマン)のヘアアイロンポーチ」。
冷めるのを待たずにサッとしまえて、洗面所に吊るして収納できるアイテム。ごちゃつきがちな洗面所周りもすっきり整いますよ。
今回、
人気カラーが再入荷し、全カラーからお選びいただけるようになりました。
そんなヘアアイロンポーチを、愛用スタッフの使用風景とともにご紹介します。
耐熱温度300℃!熱々のまま収納OK
家族で使う朝の洗面所は、独占できないし手早く準備を済ませたい。そんな朝の身支度に、使ったヘアアイロンをサッとしまえるのが「ヘアアイロンポーチ」。
なんと、
耐熱温度は300℃。冷めるまで待つ必要がないので、時間のない朝もスムーズです。
壁面のタオルハンガーや、収納のラックなどに
吊り下げて使えます。ポーチでカバーして収納できるので、熱いアイロンを子どもが思わず触ってしまうことも防げます。
裏側のポケットにコードもまとめられるから、ごちゃつきがちな洗面所周りもすっきり。シンプルなデザインだから、こだわりのインテリアにも馴染んでくれます。
収納しやすい立体型ケースで、ストレートアイロン、カールアイロンはもちろん、アイロンブラシまで様々なヘアアイロンに対応。
サイズはレギュラーとショートの2種類で、お手持ちのアイロンに合わせてお選びいただけます。
軽量で、重さは約100g。程よく厚みのある生地がヘアアイロンを守ってくれるので、
旅行などへの持ち運びポーチとしても活躍してくれますよ。
さて、ここからは、愛用しているスタッフのリアルボイスをご紹介していきますね。
スタッフ黒田「持ち運び用にショートタイプをお迎え」
もともとヘアアイロンポーチのレギュラータイプを愛用していましたが、
持ち運び用にショートタイプもお迎えしました。
私の使っているヘアアイロンは、32㎝。
レギュラータイプにすっぽり収まり、自宅で問題なく使っているのですが、アイロン自体が太いので、ポーチに入れると持ち運ぶときにかさばるのが少し気になっていました。
そこで、ショートタイプが発売されると同時に即購入!
ヘアアイロンの持ち手部分までは収まらないものの、発熱する部分をしっかりカバーできています。
▲以前は、レギュラータイプを持ち運び用にしていました
▲旅先の洗面所で、レギュラータイプを吊るした様子
▲ショートタイプはスーツケース内でもすっきり
ショートタイプは、スーツケースや旅行カバンの中でもかさばることなく、コンパクトに持ち運ぶことができるように。
小さめなヘアアイロンの収納ポーチとしておうちの中でも活躍してくれています。
お持ちのヘアアイロンのサイズに合わせて選ぶのがいちばんですが、
2サイズあるとシーンにあわせて使い分けができてとっても便利ですよ。
スタッフ富原「旅先の朝は、1分でも無駄にしたくない!」
朝の身支度はいつもバタバタ。旅行に行くとさらに朝の時間は貴重です。
旅先でも身支度は妥協したくないから、必ずヘアアイロンを持っていきます。
旅先の朝は、1分でも無駄にしたくない!
今までは、ヘアアイロンを使った後、スーツケースに入れるまでの冷ます時間を逆算して、朝1番にヘアセットをしていました。
ヘアアイロンポーチなら、
熱々アイロンをそのまま入れられるので、旅のお供に連れて行ってみることに。
ストラップが付いているので、ホテルの洗面所にセット。忙しい朝にヘアアイロンを出す手間もなく、ノンストレスです。
使用後、すぐにヘアアイロンポーチへ収納しても内側のアルミが焦げることもなく安心。使ったらすぐしまう、で旅先での片付けが簡単なのが嬉しいです。
ちょっとしたことで
朝の身支度タイムもゆとりを持って過ごせました。
スタッフ松村「放置しながら加熱待ちOK。朝の時短につながりました」
巻き髪命!とまではいかなくとも、数えてみると1年のうち300日くらいは髪を巻いているかも…。
それくらい、ヘアアイロンは私にとっての必需品。
かといって特にこだわりがある訳でもなく、洗面所に置きっぱなし、片付けるときも引き出しにゴソッと入れるだけ。と、適当な扱いになっていました。
「ヘアアイロンポーチ」を導入したところ、ヘアアイロンに素敵な定位置が。
アンジェ本店限定のグレイッシュピンクはかわいすぎない落ち着いた色味で、洗面所に出しっぱなしでもスッと馴染んでくれています。
一番嬉しいポイントが、
吊り下げたままヘアアイロンを扱えること。
1分1秒を争う朝の時間、ヘアアイロンを温めている時間さえ惜しい!そんなとき、熱々のヘアアイロンを放置していると同居家族から不満の声が…。
自分自身、うっかりヘアアイロンに触れそうになり危ない思いをしたこともありました。
ヘアアイロンポーチは
300℃までの耐熱生地なので、私が普段使っている130度前後のヘアアイロンなら、中に入れたままにしてもまったく問題なし。
ファスナーを半分ほど開け、ヘアアイロンのスイッチをON。
ヘアアイロンを温めている内にドライヤーをしまったり、トイレに行ったり、髪の下準備ができるのです。
使い終わった
熱々のヘアアイロンを入れても、ポーチごしにほんのり温かさを感じる程度。朝の身支度がいつもギリギリになりがちな私にとって、まさに救世主のようなアイテム。
ヘアアイロンとともに、すでに毎朝の必需品になっています。
いかがでしたか。
場所を取らずにサッと収納できる「ヘアアイロンポーチ」があれば、朝の身支度がもっとスマートになりそうですね。
ヘアアイロンを毎日使う方はもちろん、ちょっとおしゃれをしたい日に使用する、という方にも◎
これから迎える春の旅行、歓送迎会などのイベントシーズンは、写真を撮る機会も増えるもの。そんな日に、アイロンを使うハードルをぐんと下げてくれる「ヘアアイロンポーチ」、ぜひチェックしてみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
耐熱素材のヘアアイロンケース。洗面所に吊るしておけば、アイロンをスムーズに出し入れ&収納。洗面台でアイロンホルダーとしてや、旅行用のヘアアイロンポーチとしても使えます。
⇒bon moment すっきりまとまる 耐熱 ヘアアイロンポーチ/ボンモマン