9月の3連休、久しぶりにキャンプへ行きました。
普段は夫婦2人キャンプなので、お酒に合うおつまみ多数のキャンプご飯を作るのですが、
今回は大好きな甥っ子2歳児と一緒!
子供連れ、さらに甥っ子家族が初キャンプということもあり手軽さが条件!
となるとプレート料理が大活躍!?
そこで、韓国発のキッチンブランド「Dr.HOWS(ドクターハウス)」から誕生した「かわいい」と「機能性」を叶えたマルチドグリル持参で、簡単×美味しい×楽しいひと時を過ごしてきました。
焦げつかない!焼き鳥の温めなおしもパリッ!やわらか
キャンプといえば、こんなことありませんか?
・テント設営後はぐったり
・お腹ぺこぺこ、でも何も作りたくない
そんな時は、スーパーで出来合いのものを買う方も多いのではないでしょうか。
この日は焼き鳥をゲットしたのですが、マルチグリドルが大活躍でした。
ちなみに我が家、マルチグリドルをお迎えするまでは、出来合いのお料理をキャンプ場近くのスーパーの電子レンジで温めていました。
温め時間がプチストレス・・・(どれだけ面倒くさがりなのでしょう笑)
でも、マルチグリドルは熱伝導率が高いので素早く調理が可能。
焼き鳥を温めてみましたが、油なしでも焦げつかずふっくらと仕上がりました。
(※初めて火にかける際は、一度油を塗ってからの使用がおすすめのようです)
続きましてこちら。
キャンプ時の夜ご飯です。
マルチグリドルをお迎えしたら、まずはやってみたかったサムギョプサル!
今では、キャンプ飯の定番ですよね。
マルチグリドルは真ん中に向かって少し傾斜があるので、余分な脂もカットしてくれます。
油なしですが、表面をこんがり上手に焼き上げることができました。
肉の脂もカットできてとってもヘルシーですね。
大量の薬味と一緒にいただきます。
お肉は多めに持参しましたが、さっぱり、なのにジューシーであっという間に売り切れでした。
朝食では、大人4人分を一気に調理!
卵とベーコンを油不使用で焼き上げます。
調理後がこちら。
油なしでも焦げつかず、お手入れもラク!
マルチグリドルはペーパーで拭き取れば汚れがきれいに落ちるので、キャンプ時の忙しい朝は拭き取るだけ、後は帰宅後に軽く洗ってお手入れ完了です。
お家でもフライパンとして活用。炒め物も時短でサクサク
主にアウトドアでの活用をご紹介してきましたが、マルチグリドルは普段使いにもとってもおすすめなんです。
キャンプの帰宅後、余った食材を使っての夜ご飯が我が家の定番です。
マルチグリドルは浅い作りですが、真ん中に向かっての緩やかな傾斜のおかげで調味料を使った炒め物にもぴったりなんです。
油がなくても焦げず、素早く熱が入るので、時間がない時にはありがたい!洗い物の負担も大きく軽減してくれます。
いかがでしたか?
アウトドア界隈でブームになったマルチグリドル。
「韓国発」見た目の可愛さに飛びつきましたがあまりの機能性に感動!
日常から特別なシーンまで、マルチに活躍する「Dr.HOWS(ドクターハウス)」マルチグリドル、2枚目のお迎えを本気で悩み中の我が家です(笑)。
【ご紹介したアイテム】
四角形で広さがあり、大きなフライパンのようにも、ホットプレートのようにも使えるマルチグリドル。キッチンで作った料理を、熱々のままサーブもOK。ホットプレート代わりにも。
⇒家でもアウトドアでも使える マルチグリドル IH対応 ソリッドグリルパン/Dr HOWS ドクターハウス【送料無料】