お店でご案内している商品の他にも、日々大量の!インテリアグッズに囲まれるアンジェスタッフ。
そんなアンジェスタッフが、プライベートでも愛用中の一品を紹介するこのコーナー。
お気に入りを実際の使用写真と共にご紹介します。
本日お届けするのは、スタッフ岩崎のお気に入り。億劫に感じていた日々の掃除に、「小回りのきく±0 ハンディクリーナー」を取り入れたら、小掃除が習慣化したそう。
その使用シーンをご紹介します。
小さくて軽いのにしっかり吸う!ストレスフリーなハンディ掃除機
家で快適に過ごすためには必須となる掃除。
気軽にやることを理想として日々取り組んでいます。
しかし、こまごまとした場所の掃除は掃除機のヘッドが大きいとうまく吸引できないことや、小回りがききにくいこともあり後回しにしてしまうこともしばしば。
そんな悩みを抱えている私にピッタリだったのが「±0 ハンディクリーナー」でした。
「小ささ」と「軽さ」と「吸引力」。この3つが揃ったクリーナーを手にしたことで、億劫に感じていた場所の掃除のハードルが格段に下がりました!
その使用例を紹介していきます。
【シーン1】高さのあるカーテンレールやドア枠の上
汚れが見えにくくとも、覗くとしっかり埃が溜まっているカーテンレールやドア枠の上。
掃除する際にはハンディモップを使用して埃を落としていましたが、埃が舞ってしまわないよう落とす場所に沿わせながら掃除機で吸うことも同時にしています。
頭より高い場所の掃除という事もあり、バランスの取りにくい大きさの掃除機を持ち続けるのは大変なもの。
「この方法では少し無茶をしているのかも?」と思う事も少なくはありませんでした。
そんな中、小ぶりでノズルの短いハンディクリーナーに変えたことで、バランスが取りやすくなり腕や肩への負担がグッと減少。
▲もちろん、低い位置にある巾木でも使いやすいです
道具を1つ変えるだけででこんなに楽になるんだ!と実感しました。
3段階の調整ができる運転モードを最大に設定すれば、パワフルな吸引力で細かく取りこぼしがちな埃もしっかり吸い取ってくれます。
【シーン2】埃の出やすい階段
我が家のリビングは2階にあるため、階段での移動が多く、あっという間に埃がたまります。
気づいたらすぐにキレイにしたいところですが、掃除機の重さやヘッドの大きさが階段の形に合わない事から、気合いを入れないと取り掛かれない場所のひとつでした。
しかしハンディ掃除機を使用するようになってからは一変。
わずか600gという軽さのおかげで、気づけばサッと取り出しパパっと吸ってすぐ戻す…といったルーティンができました。
付属のシリコンゴムをつければ細かい場所にまでピッタリとはまるため、埃の溜まりやすい隅もしっかり掃除できます。
▲回り階段にある三角形の踏み板にもピッタリ
【シーン3】手間のかかるエアコンのフィルター
月に一度は必要なエアコン掃除は、フィルターを外し、埃を吸い取り、水洗いをして…と地味に手間のかかるもの。
フィルターには細かい埃が密着しているため、端から端まで丁寧に吸い取らなくては埃が残ってしまい、水洗いする際にも埃を取る作業が必要になってしまいます。
ここでも軽くて小回りのきくハンディクリーナーが大活躍。
本体が小さくノズルが短いので、加えた力がそのままノズルの先端に反映されるんです。
シリコンゴムをつけたノズルをフィルターに当て、少し押し込みながら移動させると、ズレることなく目に挟まった埃を簡単に吸い取れます。
埃を取りこぼしてしまうことがないため、何度も吸いなおす必要がなくなりました。
▲シリコンがクッションになってくれるためフィルターが傷つく心配もありません。
使用後はどこに置いても◎
本体のスマートなサイズ感は使用中だけではなく、使用後の置き場に困らないといった点でも嬉しいところ。
脱衣所の棚に置いて、ドライヤー後に落ちた髪をサッと吸うのにも使いやすいと感じました。
▲棚の中の収納もらくらく
シンプルなデザインのため奥に仕舞わずリビングに置いても馴染むことや、充電スタンドの立てかけやすさなど、掃除をしていない時に発生するプチストレスも全て解消していると実感します。
「使いやすい」が揃ったハンディクリーナーでストレスフリーな掃除をはじめませんか。
【ご紹介したアイテム】
プラスマイナスゼロのハンディクリーナーは、スティック掃除機と遜色のない吸引力が特徴。付属のスタンドに置きながら充電できるコードレス式です。
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