小学校4年生の息子は、自室を持っておらず、リビング学習を続けています。
学校から持ち帰る宿題は、学校から帰るなりキッチン横のダイニングテーブルで。

漢字ドリルや計算ドリル。間違いに気付けば、消しゴムでゴシゴシ。。。
そして「終わった〜！行ってきまーす！」と言い残し、宿題が終わるなり大量に出た消しゴムのカスをテーブルに放置したまま、、あっという間に、外に遊びに出かけて行ってしまいます。



息子が、毎日宿題をするテーブルは、ダイニングテーブルなので、もちろん食事も同じテーブルで。いざ、食事の時間になってテーブルを見ると、いつも無数の消しゴムのカスが散らばっていて、慌てて片付けていました。もちろん、いつも息子本人に自分で片付けるように何度も言っているのですが、なかなか習慣付かず困っていたところ（泣）。

そんな時に、良きアイテムを発見！それが「卓上掃除機（Vaccumiバキューミ）」です。
これがあれば、息子でもラクラク掃除ができるのでは？と思いゲットしました。

これなら自分でできる！宿題あとの消しゴムのカス掃除に。

勉強中の息子にバキューミを手渡すと、「何これ？！」と言った反応。機能や使い方を説明すると、早速、面白がって掃除してくれました！コンパクトだけれど、十分な吸引力を兼ね備えているので、あっという間にテーブルの上が綺麗になります。



宿題後に息子が掃除してくれれば、あとは、母は食事の前に、拭き掃除するだけ。負担が減りました(笑)。"宿題→バキューミ"のルーティーンが定着するまで、声かけをしてそっと差し出そうと思います。

コーヒー豆の挽きカスの掃除に。

数ヶ月前に、知人からの出張土産でコーヒー豆を頂いたのでことをきっかけに、コーヒーミルを購入。それ以来、子どもたちを送り出した後や、週末の朝に、ガリガリっと豆を挽いてコーヒーを淹れるのが大切なリラックスできる時間となりつつあります。ただ、挽いた豆をドリッパーに移し替えるときに、あたりに粉が飛び散ってしまうことがあって、後片付けが地味にストレスでした。



そんな時にも、バキューミを使えば、ササッとお掃除が完了します。他にも、我が家では、3歳の娘がパンを食べる時にこぼした細かいパンくずや、スナック菓子の食べこぼしの掃除にも大活躍しています。



我が家の定位置は、キッチンからも近いダイニングテーブル後ろのカウンターの上。テーブル上の掃除にも、キッチン周りの掃除にも手に取りやすいのがこの場所でした。パソコンや、息子の学習用タブレットと一緒に充電しています。

気になるリビングの隅のホコリ掃除に。

頻繁に掃除をしていても、部屋の隅にいつの間にか溜まっているホコリ。
今春から下の娘が幼稚園に入園したこともあり、１日の大半を1人でリビングで過ごすようになって、やたら気になるようになりました。

バキューミはノズルを装着すれば、ハンディクリーナーとしても使用することが出来ます。リビングに置いておけば、気になったその時に、サッと手に取り掃除ができます。
狭い場所に溜まった埃やゴミも吸い取りやすいので、本棚や飾り棚のちょっとした"隙間"掃除にぴったりですよ。


▲左から、ノズルアタッチメント、毛玉取りアタッチメント、掃除用ダストカップ、本体。

卓上掃除機やハンディクリーナーとして、またアタッチメントを替えれば、毛玉取り器として、一台で何役も担ってくれるバキューミ。毎日の暮らしをちょっとラクにしてくれる、頼もしい存在です。

【ご紹介したアイテム】
握りやすいデザインで、おしゃれなインテリアにも馴染む卓上掃除機。毛玉取り器にもなるので、テーブルの消しカス掃除から毛玉取りまで活躍。新たに限定色グレージュが登場です。

⇒【正規品】吊るせるベル型 卓上掃除機＆毛玉取り器 ハンディ掃除機 ミニ掃除機 手のひら家電／Vaccumi バキューミ【一部アンジェ別注 】