いよいよ年の瀬。
年末に向けて、家中の大掃除を進めている時期ではないでしょうか?
大掃除のついでに「ここ、もうちょっと使いやすく整理整頓したいな~」と思うこと、よくありますよね。
bon moment(ボンモマン)の「耐熱ヘアアイロンポーチ」は、サニタリーをスッキリ整えてくれる収納アイテム。
余熱中や使用後のヘアアイロンを中に入れたまま吊り下げておけるので、朝の慌ただしい洗面所もスッキリごちゃつきません。
アンジェスタッフ内でも「かなり便利!」と愛用者多数のヘアアイロンポーチ。その使用感について、スタッフ2名に聞いてみました!
忙しい朝の身支度がスムーズになるヘアアイロンポーチ
底マチが三角形になった立体型のこちらのポーチ。
内側は
300℃までの耐熱可能な生地で作られているので、アイロンの使用後に熱々のまま収納することが出来ます。
深さもしっかりあるので、ストレートアイロン、カールアイロン、アイロンブラシなど、幅広いタイプのヘアアイロンに対応。
ポーチのまま吊るして収納が出来るように、ボタン開閉式のストラップ付き。
コード類でごちゃつきがちなサニタリーがすっきり整うだけでなく、吊り下げることでアイロンホルダーのようにサッと取り出せるので、朝の身支度がスムーズに。
デザイナー白川「すぐに手に取れる場所に居場所ができました」
収納スペースの少ない我が家の洗面所。
ヘアアイロンを使う場所の確保が難しく、基本的には棚の奥底に眠っていました。
ヘアアイロンポーチをお迎えしてからは、すぐに手に取れる場所に居場所を作ることができ、タオルの横がすっかり定位置に。
さらに定位置が決まったのはヘアアイロンだけではありません。
いつも置き場に困っていたヘアブラシや自宅用の眼鏡といった、使用頻度の高い小物たちもポーチ裏のポケットに入れることで新たな居場所ができました。
ぶら下げることでこれまでよりも洗面所の掃除もしやすく、パッと手にも取りやすいまさに一石二鳥の収納場所です。
ちょっと手を放したいとき、ポーチを広げて置くことすら億劫なわたしは、そのままガバっとファスナーを開けて突き刺しています。
熱々のアイロンも躊躇なく入れることができるのは、内側の耐熱素材のおかげ。
見える場所にあるおかげでぐんと使用頻度が高まりました。ヘアアレンジが今は楽しみです。
バイヤー平山「サニタリーの景観が整いました」
我が家のサニタリーはあまり広くないので、洗濯機ラックを置いて収納を増やしています。洗濯機ラックに引っかけられる場所が多く、ヘアアイロン、ティッシュケース、ドライヤーなど、ここに引っ掛けて収納しています。
毎朝欠かさずヘアアイロンを使用しているので、人が来る日以外は基本的に出しっぱなしのスタイルです。
ラックのバーがちょうどよく、アイロンをこんな風に引っ掛けて使っていたのですが、ズボラな私には毎朝マジックテープでコードをまとめることが出来ず、、コードが洗面台の上にごちゃっと散らかったまま、やり過ごしていました。
▲出番がなくよれよれのマジックテープ
今回ヘアアイロンケースを迎えてみると、良いことづくし。
まず、1番の悩みだったコードが、マジックテープを使わずに綺麗にまとめることが出来ました。使い続けるうちに仕舞うのが面倒になるかなと心配していましたが、ほんの一瞬の作業なので、毎日すっきり仕舞えています。
また、アイロンをケースに入れたまま予熱できるので、コンセントを入れたら他の身支度を済ませて、いざ使う時に取り出せばOKなのも嬉しい点。こどもが朝ごはんのあと洗面所で手を洗うときも、予熱しているアイロンがケースに入っていたら安心です。
使ってる途中もケースにすぽっと入れておけるので、動作もスムーズ。
▲使用しているのは、サロニアのストレートヘアアイロン24mmです
我が家のサニタリーで使用している、ボンモマンのアイテムはこちら。
ヘアアイロンケース
吊るせるゴミ箱
吊るせるティッシュケース
ランドリーネット
タオル類
バスマット
すでに愛用しているフェイクレザーシリーズとも素材感・色合いともに相性が良いので、サニタリーの景観が整いました。
待望の再入荷!年末の旅行にも♪
ボンモマンシリーズに登場するやいなや、すぐに完売となった「耐熱ヘアアイロンポーチ」が、
この度待望の再入荷!
大掃除でピカピカになった洗面所も、ヘアアイロンポーチでよりスッキリ使いやすく大変身。自宅での使用だけでなく、
旅行などへの持ち運びにも便利なので、これからのシーズンにぴったりのアイテムです。
【ご紹介したアイテム】
耐熱素材のヘアアイロンケース。洗面所に吊るしておけば、アイロンをスムーズに出し入れ&収納。洗面台でアイロンホルダーとしてや、旅行用のヘアアイロンポーチとしても使えます。
⇒bon moment すっきりまとまる 耐熱ヘアアイロンポーチ/ボンモマン