熱々の副菜や、一人分の料理が魚焼きグリルでサッと作れる「グリルプレートハンディ」。
□スリムな形で、2つ同時に魚焼きグリルで焼ける
□器で焼くから、魚焼きグリルが汚れる心配もなし!
□魚と副菜、一人分のおかずにちょうど良いサイズ
夕食の焼き魚はもちろん、朝食使いや、おつまみなど。
その使い勝手のよさで、幾度も完売を繰り返した人気のアイテムです。
今回その「グリルプレートハンディ」から2つの新色が登場しました。
今の季節にピッタリな簡単に作れる熱々お料理と一緒にご紹介します。
新色「マスタード」と「ターコイズ」が登場
ブラックやブラウンといった濃色が人気の「グリルプレートハンディ」ですが、今回登場したのは、食卓を明るく演出してくれる2つのカラー。
▲左:ターコイズ、右:マスタード
食材を引き立てて、冬の食卓に彩りを添えてくれる2つのカラー。今の季節のおすすめは「マスタード」。明るい色合いはホームパーティにも活躍します。
余った野菜であと一品。「かぼちゃのチーズ焼き」
あとなにか一品野菜の副菜がほしい。そんな時は素材の旨味をいかしたチーズ焼きはいかがでしょうか?
小さなお子さんも喜ぶメニューです。
【材料】かぼちゃ、ピザ用チーズ
【1】かぼちゃをスライスしたら、電子レンジで3分加熱します。
【2】とろけるチーズをのせたら、魚焼きグリル(弱~中火)で約5分焼いて完成です。
※野菜は色々なものでアレンジしてみてくださいね。春は新ジャガやアスパラなら格別な美味しさに。
ミニトマトにチーズをのせてさっと焼いても美味しく仕上がります。
サバ缶とキノコのアヒージョ
お酒のおつまにとして人気のアヒージョ。サバ缶を使えばリーズナブルで簡単に仕上がります。
【材料】サバ缶 (水煮)、エリンギ、ミニトマト、にんにく、ブラックオリーブ(スライスタイプ)、オリーブオイル、塩コショウ
【1】にんにくひとかけをみじん切りにしてグリルプレートハンディに敷き詰めます。
【2】サバ、ミニトマト、カットしたエリンギ、オリーブの実をバランスよくのせていきます。
【3】オリーブオイルを全体に回しがけ(具材の半分がつかる程度)、塩コショウします。
【4】魚焼きグリルに入れて弱~中火で約9分焼いてで完成です。
※エリンギはマッシュルームやしめじでもOKです。お好みで鷹の爪を加えても。
魚焼きグリルから食卓にサーブすればアツアツを楽しめるのが、グリルプレートハンディの魅力。
ちょっとしたおもてなしシーンにも活躍しますよ。
レトルトで超簡単!トースターで「カレーチーズドリア」
もう一品、毎日忙しいお母さんたちに活用してほしいのがこちらのレシピ。
仕事帰り、子どものご飯を作る時間が今日は厳しい!そんな時に子ども用のレトルトカレーを活用されている方も多いと思いますが、ドリアにするだけでごちそう感がアップ!
ご飯にお好みのカレーを混ぜたら、チーズをたっぷりとかけてトースターで焼くだけのお手軽さ。
具材の少なさが気になる場合は、ミックスベジタブルも一緒に混ぜましょう。
我が家では娘の保育園時代、何度作ったかわからない救世主的メニューです。
トースターで焼いている間に野菜スープなどの汁物のみ作れば、あっという間に栄養価も◎な夕飯の完成です。
大人が食べても満足のいくサイズ感。
翌日のカレーを使うのはもちろん、シチューやミートソースなども美味しく仕上がります。
子どもなら隅にポテトや、ウィンナーを添えて一緒に焼くとさらに満足感が出ますよ。
冬は焼き立て熱々を
一人分のメイン料理から、副菜、おつまみなど、マルチに活躍してくれるグリルプレートハンディ。
下ごしらえしておけば、直前に魚焼きグリルに入れて焼くだけ。手軽に「出来たて熱々」が楽しめることも魅力です。
▲リネン100%なのに耐熱温度は200℃。ボンモマンのミトンと相性◎
家族や人と楽しむ食卓に、
グリルプレートハンディの新しいカラーで彩ってみませんか。
【他のレシピはこちらから】
・毎日の食卓に「グリルプレートハンディ」
【ご紹介したアイテム】
魚焼きグリルで使える陶器のグリルプレート。魚の油が下に落ちることもないので、グリルのお掃除もかんたん。電子レンジで下ごしらえもできるから、毎日の料理がスムーズに。
⇒グリルプレート ハンディ/ツールズ/イブキクラフト
【ご紹介したアイテム】
耐熱温度200度のキッチンミトン。オーブンの鉄板や、グリルで焼いたアツアツの耐熱皿も、両手で安定して持てるデザインです。おしゃれなキッチンにも馴染むようなリネン素材も◎
⇒bon moment リネン100% 耐熱キッチンミトン 2枚セット/ボンモマン