お弁当や朝食、ひとり分のおかずを作りたい時に便利なミニフライパン。ひとつあると何かと出番のある調理道具です。
今回ご紹介するのは、そのミニフライパンの中でも収納に特化した
sutto(スット) 四角いちょこっとフライパン。なんとこれ、自立するんです。使いたい時にサッと手に取れるから機動力バツグン。毎日のお料理がグッと効率化できますよ。
キッチンの隅やシンク下の狭い隙間にちょこん
suttoのミニフライパンは一般的なものより少し深型。側面にリブがしっかりあるため、倒れずに立てることができます。だからコンロ横の狭いスペースにも、道具がぎっしり詰まったシンク下の引き出しにも、ちょっとした隙間に立てて収納OK。
ハンドルが斜めについているのもポイントです。置いた時に、「どうぞ手に取ってください」といわんばかりの絶妙な角度。足元の収納から取り出す時も、これならスッと持ち上げやすいですよね。
さらにこちらには、専用のフタが付属しています。だから、じっくり火を通したり、餃子などの蒸し焼きもお手のもの。しかもこのフタも自立するので、料理中にちょっと置いたり、収納時も邪魔になりません。
IH対応!誰でも料理上手になれるフライパン
サイズは13×18cm。
IHもガスも使える、オール熱源対応です。
四角いフライパンを手にしたら、作りたくなるのはやっぱり玉子焼き!suttoのフライパンは収納だけじゃなく、使い勝手も◎。その便利さを玉子焼きで検証してみましょう。
斜めハンドルで調理がスムーズ
玉子を巻く時にフライパンの向きを変えないときれいに巻けないことがありますが、こちらは本体が横向きになるため、向きを変えずにお箸やフライ返しを入れられます。
食材スルン、フッ素コーティング
内面はフッ素コーティング加工なので、こびりつきにくく、お手入れラクラク。
返しやすい傾斜
内側が少し傾斜になっているから、食材をクルンと返すのが簡単。できた料理をお皿に移す時も、傾斜に沿わせればスムーズです。
suttoのミニフライパン、使いこなし術
コンパクトサイズの四角いフライパン。暮らしの中で「あって良かった」と思えるシーンはいろいろあります。
★お弁当のおかず作りに
メインと副菜を同時に調理したり、温め直したり。余分なスペースができない分、火の通りが早く、時短につながります。
★朝ごはんの一品調理に
小さく見えますが、鮭の切り身なら2枚同時に調理OK。忙しい朝も小回りが利いて助かります。
★ひとり分の食事やおつまみ作りに
深さがあるから汁気のあるメニューが作りやすく、角を注ぎ口として使えるのも四角いフライパンのメリットです。
平置きだとかさばって仕方のないフライパンですが、立てて置けばコンパクト&手に取りやすい!さらに洗い物をシンクに置く時や、洗った後に切りかごに置く時も省スペース。
扱いやすくて手軽に使える「suttoスット四角いちょこっとフライパン」。日々のキッチンライフがもっと便利に、もっと楽しくなりますよ。
【ご紹介したアイテム】
キッチンの狭いスペースにも立てて置けるフライパン。お弁当のおかずやなどちょっとしたものの調理におすすめ。サッと手に取って使える便利なフライパンです。
⇒suttoスット四角いちょこっとフライパン13×18cm フタ付き