うららかな陽気、まぶしい新緑、肌をなぜる心地よい風。待ちに待った行楽シーズンの到来!
わが家は近くに広々とした河原があり、気が向いた時にブラリと外ごはんができる好立地。天気の良い日はしょっちゅうピクニックやBBQをしています。
そこで重宝しているのが、
まな板になるお皿CHOPLATE(チョップレート)です。屋外ならではの不便さが解消でき、さらに子連れレジャーの荷物もコンパクトに。外ごはんをする時に、なくてはならない必需品です。
まな板を出すほどじゃないけど、ちょっと切りたいそんな時に
チョップレートを迎え入れた当初の目的は、娘のごはんやデザートの切り分け用でした。
「ママ~、噛めないから小さく切って~」
「ママ~、分けっこしよう~」
「ママ~、少しずつ全部食べたい~」
毎日こんな調子で、「ちょっと切りたい」シーンが多いこと多いこと。
チョップレートがあれば、わざわざまな板を出す必要がなく、お皿としても使えるので洗い物も減らせます。
また夜の晩酌タイムには、チョップレートがおつまみプレートに。お皿の上でパパッと切って盛り付ければ、簡単な一品があっという間に完成!料理に時間をかけずに早くのんびりしたい日に、とても良い仕事をしてくれます。
屋外でも、割れない・かさばらない・切りやすい!
さて、そんなチョップレート。見た目は陶器のように見えますが、実際は特殊な樹脂素材。とても軽く、うっかり落としても簡単には割れません。その丈夫さが屋外での使用にピッタリ。
何かと荷物が増える子連れレジャーでは、持ち物を少しでもコンパクトにしたいもの。チョップレートはバッグの隙間にスポッとおさまり、とってもコンパクト。
ある日はお弁当を持って河原でランチ。
チョップレートを娘に取り皿として使ってもらいつつ、大きなおかずはその場でカット。割れる心配がないから小さな子どもでも使いやすく、紙皿より安定して持てるところも◎。
またある日は、お気に入りのパン屋さんでパンをたくさん買い込んでピクニック。するとあれもこれも食べたくなるので、買ったパンを小さく切り分けて、いろんな種類を楽しみます。
BBQでは食材の切り分けからデザートまで
BBQをする日もチョップレートが活躍します。
チョップレートは耐熱温度が200度と、非常に熱に強い素材です。だから焼きあがった食材を網から直接のせても大丈夫。その場でアツアツを切り分けたり、逆に子ども用に冷ますための一時置き場としても使えます。
フチがほんの少しだけ立ち上がっているから、肉汁やタレがこぼれにくいのも高ポイント。このさりげないカーブ、包丁の邪魔にならず、お皿として使う時は食べやすいと、本当によく考えられているなあと感じます。
お腹いっぱいになったら、食後はフルーツ好きの娘のためのデザートを。
とはいえ、切った果物を持参すると、汁モレやこの時期は衛生面も気にところ。
そこでこの日は、オレンジを丸ごとバッグに詰めて、食べるタイミングでカットすることにしました。これもチョップレートがあるからできること。
かさばらない上に、汁モレ知らず。タンタンタンと切るだけで準備できるから、ママの手間もかかりません。
家の中で外でも、毎日のように手に取るプレート
わが家で使っているチョップレートは、174mmのブラックです。
子どものごはんの切り分け以外にも使えるシーンが多く、毎日のように出番があります。
★こんな時に便利を実感
・お弁当作り(レンジ対応が助かる!)
・ケーキを娘と半分こ
・ちょっとだけ薬味が欲しい時
・まな板を洗った直後にパンや揚げ物を切らないといけない時
▲今のところキズも目立たずキレイに使えています。
家の中でも、ピクニックやレジャーでも大活躍。買ってからまだ日が浅いのに、早くもすっかり暮らしに馴染んでいるチョップレート。一度使うと、きっと手放せなくなりますよ。
【ご紹介したアイテム】
まな板として使える小さなプレート。フルーツやチーズをカットして、そのまま食卓へ。スレートにも似た質感の黒いプレートは、お料理を美味しく見せてくれます。
⇒まな板になるお皿 CHOPLATE 174mm/チョップレート