雑菌が繁殖しがちなまな板は、使ったらすぐに洗いたい。
けれど、食事中や片付けが終わった食後に「これちょっと切りたいな」と思うシーンは意外とあるもの。
・子どものために食材を小さくカットしたい
・フルーツやスイーツを切り分けたい
そんなときにサッと使えるのが、
まな板になるお皿 CHOPLATE(チョップレート)。
一見普通のプレートながら、まな板として使えて、そのまま食卓でお皿としても使える
一枚二役プレートなんです。
電子レンジ・食洗器対応OK、スタイリッシュで傷も目立ちにくい素材感、省スペースで場所を取らない
といいことづくめのチョップレート。
サイズは17.4cmに続いて、22cmタイプが登場!
食パン+カット野菜を載せて、ワンプレートランチも楽しめる、と使い勝手バッチリのサイズ感なんです。
アンジェ内でもさっそく2枚目にお迎えしたスタッフ多数。
【関連コラム】
・まな板になるお皿!?見た目も◎な「チョップレート」、みんなの使い方レポ
ここからは17.4cmに続き、22cmタイプを実際愛用しているスタッフの様子をご紹介します。
スタッフ本島「まさに、1分1秒が惜しい朝の救世主」
起きた直後からバタバタと忙しい朝。
毎朝メニューを悩まなくていいように、息子の朝ごはんは食パン+スープ+フルーツ+ヨーグルトと決めています。
まな板にもなるお皿「チョップレート」は、切ってそのまま「はい!」と出せるので、忙しい朝にとっても便利。
ただ、今まで愛用していた17.4cmサイズだと、焼いたトーストをカットする際にパンくずがポロポロ…。ちょっとサイズがギリギリだなぁ。。と思っていました。
▲右:22cmサイズ、左:17.4cmサイズ
そんな時に新登場した、22cmの大きめサイズ。
小さめサイズと比べると一回り大きくて、大人のワンプレートごはんにも使えそうなサイズ感です。
トーストのカットは余裕の大きさ。パンくずがこぼれることもありませんでした!
トーストをカットしたついでに、フルーツも一緒にカット。
今までトーストとフルーツは別皿でしたが、
ワンプレートに乗せることが出来るので洗い物も減りました。
チョップレートは軽くて高硬度な素材で出来ているので、
もし息子がお皿を落としても、ちょっとやそっとじゃ割れそうにありません。
電子レンジも対応しているので、そのまま温め直しも可能。
まな板とお皿のハイブリッドなチョップレートは、1分1秒が惜しい朝の救世主です!
バイヤー田中「週末のプチ贅沢ごはんにも大活躍!」
レンジ&食洗器で使えて、まな板にもなる。
日々の定番のお皿として一軍になっている「チョップレート」。
ここ最近は、
週末のプチ贅沢ごはんでも活躍しています。
柵で買ってきたお魚を好みの大きさにカットして
そのまま盛り付け「カルパッチョ」に。
▲この日は、アジのカルパッチョを作りました。
どうしても生ものを切った後は、まな板をしっかり洗って除菌して次の作業へ。
となりますが、
チョップレートを使えばそのまま食卓へ。
別の日は旬の「ぶり」を。
小さめだったので、17.4㎝のお皿で。
カットして
盛り付けて
タレをかけていただきます。
黒シンプルな見た目は、お魚との相性もバッチリ。
盛り付けも悩むことなく仕上げることができます。
週末のお家時間以外にも、
キャンプやアウトドアでも活躍してくれそうです。
バイヤー山田「栄養バランス◎なワンプレート料理もおまかせ」
食パン1枚にちょうどよいサイズのチョップレート17.4cmサイズは、既に毎朝の朝食プレートとして絶賛活躍中でした。
一回り大きな22cmは、毎日の夕食に重宝しています。
例えばチョップレートで野菜をカットしてカップに盛り付け。
続いて、
焼きたてのお肉をのせてカット。
ライスをのせ、サラダを盛り付けたカップを空いているスペースに戻してワンプレートに。
「まな板を洗う」といった工程がなくなり、家事がちょっと楽になる嬉しいアイテムです。
トンカツなどがっちり系のお肉を食べる際は、野菜もしっかり摂りたいところ。
22cmサイズなら、メインの食材をのせても空いているスペースにしっかり野菜を盛り付ける事ができます。
最近はまり中なのが、こんがりサクサクのパンとケチャップの甘さが効いた具材を組み合わせるナポリタントースト。
▲ボリューム満点トーストも、サラダをのせればワンプレートに。
トーストにのせる具材や野菜をカットして、そのままお皿として使えるから、
在宅ワーク時のお昼休憩も準備から片付けまでササッとできるので本当に便利です。
朝は17.4cm、昼と夜は22cm。
チョップレートは私の毎日の食卓にとって頼もしい相棒になってくれています。
編集長大西「ケーキをおそるおそるカットする必要がなくなりました」
お菓子作りがライフワークなので、テーブルでケーキをカットするシーンがよくあります。
大きなカッティングボードを使うほどではない場合、お気に入りのお皿の上で、そ~っとカットするのが常でした。
チョップレートならお皿としての見栄えも◎なのに、まな板としての機能もあるので、
しっかりした焼き菓子も気持ちよく包丁を入れることができます。
もちろんホールケーキにもちょうどいいサイズ。
今まで陶器のお皿の上でケーキをカットしてた…なんて方にはまさにピッタリの神アイテムなんです。
また我が家ではバゲットが家族全員大好き。
ちょっとしたおつまみを作る時には定番のアイテムなのですが、これも都度まな板でカットするのが手間で。
チョップレートの上でバゲットをカットして、おつまみを乗せていく…そんな工程もスムーズに。
もちろん洗い物が少なくすみますよ。
まな板を洗う回数が減れば、家事が捗る
キッチンの作業場でも場所を取るまな板は、必要な時以外は極力しまっておきたいもの。
カットしてそのまま食卓へ並べられる「チョップレート」を取り入れれば、
その便利さにもう手放せなくなってしまいそうです。
毎食事はもちろん、晩酌のお供におつまみをカットして盛り付けてもサマになりますよ。
チョップレートのある暮らしをはじめて、毎日の家事を少し、楽にしてみませんか。
【ご紹介したアイテム】
まな板として使えるプレート。フルーツやお肉、ピザトーストをカットして、そのまま食卓へ。スレートにも似た質感の黒いプレートは、お料理を美味しく見せてくれます。
⇒まな板になるお皿 CHOPLATE 220mm/チョップレート
↓小さめサイズはこちら↓
【ご紹介したアイテム】
まな板として使える小さなプレート。フルーツやチーズをカットして、そのまま食卓へ。スレートにも似た質感の黒いプレートは、お料理を美味しく見せてくれます。
⇒まな板になるお皿 CHOPLATE 174mm/チョップレート