子供「ただいま～！」
ママ「おかえり～！手洗いしてね～！」
子供が帰ってきたら合言葉のようになっているママの口癖のことば。
家族を菌から守るために、どこのおうちでも当たり前の光景のはず。
子供たちが面倒がってサボらないように、心地よいハンドソープを選びたい。
わが家はそんなふうに思っています。
「日々のコラム」で
前回ご紹介した、フレッシュサニタイザーに続き、今回ご紹介するのはハンドソープ。
レストランや医療現場でも使われる、すすぎ性、保湿性、洗浄力、除菌力の4つを兼ね備えたプロ仕様のハンドソープを、男の子3人と暮らすわが家に取り入れてみました。
さて、わが家の子供たち、どんな反応をするかな？
子育てに取り入れたいハンドソープ
わが家がハンドソープを選ぶ基準は、ヌルヌルしないこと。
小さい頃から肌が弱い子供たちのために、洗剤やボディソープ、石鹸など、体に触れるものはいろいろ試してきたわが家ですが、共通してわが家の子供たちが嫌がったのは、洗った後に残るヌルヌル感。
保湿力の高いものを選ぶと、洗った後もヌルヌルした感触が取れにくいことがあるのですが、それがどうも嫌なようで…。
ヌルヌル感を洗い落とそうとして、手洗いの時間がかかってしまうことに。
子供たちが手洗いを面倒がらないためにも、簡単にできることを大切に、さっぱりとした洗い上がりのものが理想でした。
JM〈ジェームズマーティン〉のハンドソープは、高い保湿力に優れたものでありながら、驚くほどさっぱりとした洗い上がり。
はじめは、いつもと違うさっぱり感に
「あれ？泡が足りなかったのかな？」
と物足りなく感じるほどでしたが、使い慣れていくうちにサラリとした泡立ちの虜に。
例えば、朝のメイクタイム。
手に付いたリキッドファンデーションも、いつも通りの手洗いでサラリと洗い落としてくれるのです。
子供たちはというと…。
次男「なんかこれ、早く手が洗える！！！」
長男「鉛筆の汚れちゃんと落ちてる！！！」
と、すぐに気づいた様子。
幼稚園から帰った、ぐずぐずの三男を抱っこして手洗いさせるのも、これならラクチン～。
こうなると、もう元のハンドソープには戻れません。
おかげで子供たち、手洗いを面倒がらず、声かけもしやすくなりました。
思えば自分が小さい時、石鹸や液体ハンドソープで洗うのが面倒で、手洗いが適当になっていたような…。(もともとズボラな性格なのです)
大切な家族を菌から守りたいから、子供たちが使いやすいと感じてくれるのが一番。
この保湿力、洗浄力に加えて、さらに除菌力まで高いというのですから、子育てに取り入れない手はありませんよ。
ママにこそ使ってほしい、コスメのようなハンドソープ
私自身、冬になると乾燥して手荒れがひどく、あかぎれやヒビ割れに悩まされていました。
小さな子供を育てながら、子供たちの健康に気を配り続けているのだから、仕方がないこと。
そんなふうに自分の任務だとあきらめていました。
そんな頑張るママたちにもオススメ。
JM〈ジェームズマーティン〉はサラリとした洗い心地なのに、手肌にうるおいを残してくれるハンドソープ。
手洗いをしすぎてガサガサになっていたママの手を、これからは優しくいたわってくれます。
JMは肌と同じ弱酸性。
肌の水分を逃がしにくく、乾燥を防いでくれるから、手洗いそのもので起こる肌荒れを防ぎます。
おむつを替えては、手を洗い。
上の子のお世話をしては、また手を洗って、赤ちゃんに触れる。
そんなくり返しに、夏なのに手がガサガサに荒れてしまっていたあの頃の自分に教えてあげたい！
ハンドクリームを塗る暇もないくらい、またすぐに手を洗う…という人の日常に。
JM〈ジェームズマーティン〉は、手洗いの回数が多いママにこそおすすめしたいアイテム。
新しいコスメを選ぶような感覚で、JM〈ジェームズマーティン〉を試してみてほしいと思います。
おにぎりが大好きなわが家の子供たち。
手のひらに、おいしいお塩をのせて作るできたてホクホクのおにぎりは、何よりも大好物。
個人的な意見ですが、ハンドソープを使った後におにぎりを握ることに抵抗があった私。
JM〈ジェームズマーティン〉のハンドソープは無香料だから、洗い上がりのニオイが残らず、食材へのニオイ移りも気になりません。
すっかりラップおにぎりが主流になって来ていたわが家なのですが、プロ仕様のJM〈ジェームズマーティン〉があれば、もう安心。
三ツ星レストランと同じように、安全な食事が提供できると思えば、料理だってより一層楽しくなるはず！
子供たちに安心して、できたてのおにぎりを作ってあげられるのが、うれしくてたまらないのです。
ご紹介したアイテム
三ツ星レストラン「ジョエル・ロブション」の現場でも使われるハンドソープ。サラリとした洗い上がりは子育てにも最適。
⇒ジェームズマーティン 薬用泡ハンドソープ 400ml JAMES MARTIN
