あなたの寝顔、隠します。
ネックピロー×フードが合体
長時間のフライト、新幹線や夜行バスでの移動では、いかにリラックスして過ごせたかによって、到着後の体調や気分が左右されます。
周りの環境に左右されずにぐっすり眠りたい!との思いから誕生した「フード付きネックピロー」。フード一体型のネックピローなら、口を開けて熟睡してしまっても安心。寝顔を気にする心配はありません。
目元を暗くできるから、離陸後すぐに睡眠を取りたい時にも最適。
すっぴんでのナイトフライトや、逆にメイク崩れが気になる時にも◎。即席のプライベート空間が誕生します。
『フード付き』で、旅の即席プライベート空間
寝顔を気にせずお休みなさいネックピローとして首を支えてくれるのはもちろん、顔全体がすっぽり覆えるフード付きで、飛行機や新幹線の中でも他人の視線を気にせずぐっすり眠れます。
特に旅行や出張で疲れた帰路はうっかり口を開けて寝てしまいがち。そんな時も寝顔を気にせずリラックスできるのが◎。
目元を暗くしてリラックス消灯時間以外や明るい時間帯に寝たい時に、フードを被れば視界を暗くできます。
顔回りへの日差しもシャットアウトできて、移動中のうっかり日焼け対策にも。
メイク崩れ防止&すっぴん目隠しにもアイマスクやマスクだと、顔に密着する分、メイクが崩れがち。フードタイプはすっぽりとやさしく覆えるので、メイク崩れの防止にも。
また、夜のフライトや夜行バスではメイクを落として搭乗することも。そんな時はすっぴんを隠してくれ、空調の乾燥からも守ってくれます。
収納可能のフードですっきり単にネックピローとして使いたい場合は、フードを畳んで後部のポケットに入れ込めます。
もちもち気持ち良いクッション材
フードが特徴的なネックピローですが、寝心地の良さにも配慮して、中材には低反発のウレタン素材を採用しました。
エアータイプやビーズタイプと比べて柔らかな触り心地。モチモチした感触が首や頭を気持ち良く支えてくれます。
洗えてやわらかなカバー素材カバーはポリエステル65%、綿35%の肌当たりが良い素材です。もちろん外して洗えるので、いつでも清潔に使えます。
※中材は洗えません
枕は選べる2つの高さ
低め高さが低めでボリューム感も少なめなタイプ。圧迫感が苦手な方にはこちらがおすすめ。
高め高さがあり全体的にボリュームのあるタイプ。首元へのフィット感を重視する方にはこちらがおすすめです。
※どちらのサイズもバックルのアジャスター部分でフィット感を微調整できます。
スタッフが使用してみました<スタッフT>
長時間の飛行機移動では、リクライニングができず窮屈な状況ということもあり、首や肩回りに少し余裕がある低めタイプをセレクト。結果、程よいホールド力で圧迫感もなく快適に過ごすことができました。寝る時以外も窮屈感なく過ごしたい方は低めが良さそうです。
<スタッフO>
機内では首を横に倒して眠るスタイルです。低めだと首が曲がりすぎて安定感に少しかけるのですが、高めタイプはがっちりホールドしてくれます。首が細め&長めで、固定される方がラク!という方は高めが合うと思います。
専用ケースでちょっと小さく
クッション性が高くても、かさばりやすいのがウレタン素材ネックピローの難点。
出来る限り嵩張らず、持ち歩きしやすいよう、専用ケースをご用意しました。
ネックピローをぎゅっと丸めればケースにぴっちりと収納。カラビナ付きなので、バッグなどに外付けすることができます。
短距離の移動であれば、専用ケースに入れず、キャリーケースの持ち手に取り付けてもOKです。
※専用ケースはどちらもライトグレーです。
ケースへの収納方法Step1:フードを畳む
Step2:フードをポケットにしまう
Step3:本体を片側から巻く
Step4:抑えながらケースに入れる
2つのバリエーションをおさらい
ライトグレー/低めやや黄みがかった明るいグレー。
程よく首をホールドしたい方向けの低めタイプです。
チャコールグレー/高め落ち着いた印象のチャコールグレー。
首全体をしっかりホールドしたい方向けの高めタイプです。