生ごみポイっ、だけじゃない!
レンチン調理できるホルダー
パタッと簡単組み立て式で、置き場所にも困らない、野菜の皮(くず)入れ。使いたい時にささっと取り出して下処理ができます。
もちろん、それだけじゃありません。実はこちら「アイラップ専用ホルダー」なのでアイラップとのセット使いが◎。
「加熱OK」なアイラップの特徴を活かし、組み合わせて使えば電子レンジ調理がぐっと楽に。チンした熱々じゃがいもを潰したり、調味料を入れて混ぜたりと、ボウル代わりにもなってくれます。
さっと組み立て機能派ホルダー
組み立ててビニール袋をいれるだけで、野菜の皮入れや、アイラップを使ったレンジ調理ができる万能ホルダー。しっかりと自立するので、ボウルとしても活躍します。
“即席ごみ箱”が一瞬で完成
シンクで場所をとるくず入れ。必要な時にパタッとひらいて、ビニール袋をかぶせれば、即席ごみ箱の誕生です。
ホルダーは平たく閉じられるので、キッチンの景観も損ねず、スペースを有効に使うことができます。
パタッと折りたたむことができるので、収納場所も困りません。シンクに置きっぱなしにしておかなくても、使いたい時にさっと取り出せます。
折り畳み時:約幅23×奥行14×高さ2cm
アイラップ調理がぐーんと便利に
「アイラップ」は、冷凍・冷蔵保存から電子レンジや湯せんで食材の温めが可能で、日常生活から防災にも役立つ万能なポリ袋。約半世紀に渡り愛され続けています。
アイラップをホルダーに取り付ければ袋が開いたまま自立。食材が入れやすくなり、調理もスムーズになります。
そのまま電子レンジもOK
アイラップ最大の特徴である「電子レンジ加熱」にも対応。食材をいれてそのまま温めることができます。
安全に調理できるスリットアイラップ単体で使う際、誤って袋の口を結んでレンジにいれると破裂する恐れがあります。
ホルダーの端のスリットに袋を通すことで、適度な力で袋を閉じることができます。それによって、加熱中に袋の内部で発生した蒸気や余分な圧力を外に逃がすことができ安心です。
STEP1. 耐熱皿の上にホルダーを置きアイラップをセット
STEP2. 食材をいれたあと、両サイドのスリットにかけます
※必ず耐熱皿にのせた状態で電子レンジに入れ、取り出す際も耐熱皿をもって取り出してください。
自立タイプで調理らくらく
アイラップ単体だと、袋状なのでどうしても形が不安定。片手で広げて・・・と、もう片方でいれてとなると、くたっとして思わずこぼれそうになることも。
「アイラップホルダー」はアイラップの開口部をキープしたまま自立でき、食材を入れやすくなっています。
ボウル代わりで、洗い物軽減しっかり自立しているので、ボウル代わりにこの中で食材や調味料を混ぜたりする作業も便利です。ボウルなどの余計な洗い物を増やしません。
ホルダーだけで簡単に一品完成!
ほかにも使い勝手のよいポイント
アチチとならず調理可能加熱した、熱々の食材を直接袋に触れずつぶすことができます。
分解できてお手入れ&収納もラクに2パーツに分解することができるので、隅々まで洗うことができます。また、空いたスペースにすっとしまえるのもポイント。
※変形の恐れがあるので食洗機は使用しないでください。
ムダを省いたシンプルデザイン
キッチン・インテリアに配慮したシンプルなデザインに。アイラップケース(別売り)と一緒に並べて心地よくキッチンに馴染んでくれそうです。