2つの人気者がコラボ!
『ひんやり布団収納』誕生
夏寝具の王様、コットン100%なのにヒンヤリ心地良い眠りへ誘う寝具「ドライコットン」。そして、かさばる布団がクッションに変身。定員オーバーのクローゼット悩みを解決してくれる「布団収納ケース」。
2つの大人気アイテムがコラボすることで、暑い夏の最強リラックスアイテム、ひんやり布団収納ケースが完成しました。
さらさらコットンの優しい肌触りと接触冷感の冷たさで、暑い日についついくっつきたくなるヤミツキ感です。
ドライコットンが・・・暑い日にやみつき!
春夏寝具の定番“ドライコットン素材”で、布団収納カバーをつくりました。綿100%だけど接触冷感でサラッとひんやり気持ちいい、暑い日にやみつきになる触り心地です。
寝具と同じ素材なので、リビング使いだけではなく、ベッド上で使うのも◎。かさばる布団や毛布もこのカバーにまるっと入れれば、春夏のひんやり快適クッションに生まれ変わります。
布団がふっかふかクッションに早変わり
冬物の寝具や、出番の少ない来客用の布団セット。布団収納カバーに、たたんでまるめて入れるだけで、ふっかふかのクッションに早変わりします。
コットン100%なのにひんやりするのはなぜ?
その1 熱を溜めない強撚の糸肌に優しいコットン素材だけど、糸を強く撚り(より)空気層をなくすことで、Q-max 0.356w/㎠のひんやり感とサラッとした質感を実現しています。
<Q-maxとは?>
人の皮膚から物への熱の移動を数値化したものです。数値が大きいほど「冷たい」と評価される値で、0.2w/㎠以上が接触冷感繊維の基準となります。
その2 ベタベタ汗もサッと吸収生地が汗や水といった水分をどれだけ吸収しやすいかを評価する吸水性試験をわずか2秒でクリア。高い吸水性を実証しました。
その3 汗をかいても乾きやすいコットン100%速乾性の試験で約40分で残留水分率が30%以下という、速乾基準値に達しました。汗もスッと乾く心地よさを体感いただけます。
背もたれ型&まくら型の選べる2種類
リビングでもベッドでも、お部屋にポンッと置きやすい2つのデザインをご用意しました。
■背もたれになる、トライアングル型布団収納で一番人気の形。壁があればどこでも背もたれに、ベッド上ではフットレストや枕にと大活躍。羽毛布団がまるっと1枚入る大きさで、サイドのポケットにはリモコンなどの小物が入ります。
シングル掛け布団の場合、まずは三つ折りに。その後、更に三つ折りにすると、ケースに収めやすいカタチになります。厚めの布団はグッと押さえながらファスナーを閉めるのがコツ。
■ まくらになる、ロング型抱き枕感覚で使えるロング型。ベッドの上で枕にしても、フットレストとして使うのもよし。さらに、ソファー上に置いたり、もちろん床置きも◎。
スリムな形状なので場所を取らないのも嬉しいポイントです。
シングル掛け布団の場合、まずは縦に二つ折りに。その後、更に四つ折りにすると、ケースに収めやすいカタチになります。
厚めの布団はグッと押さえながらファスナーを閉めるのがコツ。
毎日使うからこそ、うれしいポイント
汚れても安心。お洗濯OK!家族で使うと、いつのまにやら食べこぼしや飲みこぼしが、、、でもご安心を。汚れてもネットに入れて、洗濯機で丸洗いが可能です。床置きしてホコリの付着が気になる時も、気軽にお手入れできていつも衛生的に。