たくさん載せても倒れにくい
ベビーカーの収納力UP術
荷物が増えがちなベビーとのお出かけ。ついついベビーカーフックに色々な荷物をかけがちですが、ベビーを降ろすと、バランスが崩れてベビーカーが転倒する危険も。
「kukka ja puu 収納が増やせるハンギングバッグ」は、ベビーカーの下にできる空間を利用した収納バッグ。ハンモックのように吊るすことで、荷物を置けるスペースが誕生!低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心です。
ハンギングバッグにマザーズバッグや増えがちな荷物を収納すれば、ベビーとのお出かけがもっと快適に。スーパーのかごを載せれば、お買い物もスムーズです。
荷物置きスペースをプラス
ベビーカーに簡単に取り付けられ、荷物置きスペースを作れるハンギングバッグ。多機能の収納バッグです。
ベビーカーでお買い物に出かけると、片手でベビーカーを押しながら反対の手でかごを持ったりすることも・・・。ハンギングバッグがあれば、買い物カゴも載せられて、スーパーでのお買い物もぐっとラクになります。
横がオープンになった設計なので、荷物の取り出しもスムーズ。
スーパーの買い物かごや、大容量のママバッグなども載せられます。
低重心だから安定感◎
ベビーカーのハンドルにフックを付けて、大きな荷物を掛けている人も多いですが、荷物をかけすぎて段差でベビーカーが転倒しそうになってヒヤッとしたり、子供を抱き上げた時にベビーカーがひっくり返ってしまうことも・・・。
実はベビーカー転倒事故の最多の原因は「ハンドルに荷物を掛けすぎたこと」なんだそう。
ハンギングバッグの場合、荷物を置いた時にベビーカーの下に重心がくるため、倒れにくいのもポイント。耐荷重の約3kgまで、安全に載せることができます。
マチ付きポケットでさらに収納
ハンギングバッグの上部には、マチのある収納ポケット付き。折り畳んだエコバッグや、子どもの水筒、帽子などを入れるのに便利です。
bon moment(ボンモマン)の「買い物カゴバッグ」や「拡張できる保冷バッグ」も畳めばすっぽり収納可能。
ポケットの口にはバッグルが付いていて、荷物の飛び出しも防げます。
荷物がたっぷり入ります
マザーズバッグ、着替え、水筒、親子2人分の帽子にお菓子、ショルダーバッグまで。お子様の荷物もママの荷物もタップリ収納できます。
こんなお出かけシーンに
付けたままベビーカーの折り畳みも
ベビーカーを折り畳む時も、取り外す必要はありません。
※折り畳む際にバックルを挟み込んでしまう恐れがあります。コンパクトサイズのベビーカーにご使用される際にはご注意ください。
※ベビーカーのサイズや仕様によっては、装着したまま折りたたむと床に付いてしまう可能性があります。その場合、上部のフックを取り外し、くるくると丸めてボタンで留めることをおすすめします。
取り付け方
1:上部取り付けパーツを上に持ち、持ち手の下に通します。
2:ベルト通し穴にパーツに通して、左右2ヵ所に取り付けます。
3:下部取付パーツを後輪フレームに左右取り付けます。
4:ベルトの長さをアジャスターで調節します。
・前向き(背面式)のベビーカー専用です。後ろ向き(対面式)にはご使用いただけません。
・バギータイプのベビーカー(持ち手の形状が、左右に分かれた「ダブルハンドル」のベビーカー)にはご使用いただけません。
・ベビーカーがフラットの状態では、ご使用いただけません。
・持ち手の周囲が約8~11cmのベビーカーに対応しています。
・耐荷重約3kg。荷物の載せ過ぎには、ご注意下さい。
ベビーカーと合わせやすい2カラー