果物たっぷり
カロリーゼロのフルーツティー
新鮮なフルーツの美味しさをギュッと閉じ込めたドライフルーツと、相性の良い茶葉を組み合わせた、健康的で身体に良く美味しく飲めるノンカロリーのフルーツティーです。
自然なフルーツの甘味と茶葉の香りをそのまま堪能でき「ヘルシーさ」を徹底的に追及しました。砂糖、着色料、保存料を使わずに体に優しい仕様になっています。1袋で1800mlも取れるのでコスパも◎。
フレーバーによってホットやアイスと選べるので、季節問わずに楽しめるのも嬉しいポイントです。
カロリー、着色料、保存料がすべてゼロ!
従来のフルーツティーには実際の果物の甘味だけでなく、人工香料が使用されることが多いのが事実。フルーツ本来の甘味や味わいを感じてもらうために、無添加、砂糖不使用にこだわりました。
生で食べるよりも栄養価がアップすることもある自然なドライフルーツの甘味と、厳選した茶葉が組み合わさることで、フルーツだけでは想像できない甘みやスッキリとした味わいが口の中で広がります。一息つきたいときやリフレッシュしたいときに、オンオフ問わずにお楽しみいただけます。
※フルーツはカロリーがあるので、食べた場合はカロリー摂取することになりますが、抽出液のみ飲む場合はカロリー0になります。
お好みに合わせて選べる4種類
合わせるフルーツによって茶葉を変えるこだわり。お茶の販売で30年以上の経験を持つチームが考案した最もバランスの取れた味を提供。ベストマッチしたフルーツと茶葉をお楽しみください。
金駿眉(きんしゅんび)は紅茶発祥の地、福建省の武夷山で2005年に生み出された中国紅茶を代表する高級品です。
フルーツ本来のうま味と甘みが紅茶のほろ苦い風味と交わり、優しい甘みと香りが楽しめる、ルビー色の鮮やかな見た目も魅力的なフルーツティーです。食物繊維がたっぷり入ったフルーツを使用しており、デトックスウォーターとして朝起きて飲むのがおすすめです。
<オススメアレンジ>お水の代わりに赤ワインを入れて、沢山のフルーツと赤ワインの香りを楽しめるサングリアにも。
ジャスミン茶は、緑茶をジャスミンの花で香り付けしたものになり、花茶に属します。
合わせている柑橘類の酸味とジャスミン茶のサッパリとした甘酸っぱさがくせになる、お風呂上りやスポーツで汗をかいたあと、さっぱりとスッキリしたいときにオススメのフルーツティーです。
<オススメアレンジ>お水の代わりに炭酸水で、暑い日の水分補給に!柑橘系の爽やかな香りや酸味が炭酸水と相性◎。+少量のお塩で水分の吸収をサポートします。
生産量が全烏龍茶の約5%という、希少なお茶「鉄観音」を特別な製茶技術で仕上げました。濃厚な味わいと香りが特徴であり、桃や蘭の花のような香りに似ています。
冷やしたときは桃のほんのりとした甘みが広がり、さっぱりとした味わい。ホットでは更にフルーツの甘みを感じることができます。とろけるような芳醇な2種の桃の甘みとウーロン茶が組み合わさり、爽やかな香りを堪能できます。
<オススメアレンジ>お水の代わりに赤ワインを入れて、沢山のフルーツと赤ワインの香りを楽しめるサングリアにも。
ルイボスティーはミネラル(カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、亜鉛など)、ポリフェノールが豊富。ノンカフェイン、低タンニンが大きな特徴です。
ホットで味わうことでルイボスティーの風味とパインの甘味、その他のフルーツの酸味が溶けだす最高の組み合わせです。妊娠中の方、カフェイン摂取を控えている方や就寝前など一息つきたいときに楽しめるフルーツティーです。
<オススメアレンジ>ルイボスティーの代わりに温めたアールグレイティーを注いでフルーツティーにアレンジ。香り豊かなホットドリンクになります。
作り方は3ステップ
袋には入れる順番が明記されています。
1がお茶パック、2がフリーズドライフルーツ、3がドライフルーツ。
順番に入れることにより、大きめのドライフルーツを上からかぶせる事で茶葉や小さいフルーツが浮かびあがらないようにする効果があります。
番号順にお茶パックとドライフルーツを入れ、お湯か冷水を注いだ後、充分に色が付いたら完成です。1袋合計1800mlまでお楽しみいただけます。
※継ぎ足すごとに薄味になってまいりますので、予めご了承ください。
<HOTのお茶の入れ方>お湯(おすすめ80度以下)を注ぎ、10分-20分(おすすめ10分)ほど味が染み出くるのをお待ちください。
<COLDのお茶の入れ方>冷水を注ぎ(600mlほどが目安)、10分-30分(おすすめ20分以上)ほど漬け込み、味が染み出くるのをお待ちください。
夏は冷蔵庫に入れて冷やしながらお待ちいただくとより美味しくいただけます。
残ったフルーツもおいしくアレンジ柔らかくなったフルーツも一緒に美味しくお召し上がりいただけますが、ヨーグルトに入れたり、パンを作るときの生地に入れるのもおススメです。
※柑橘系は皮がついているので、そのまま食べると皮の苦みがあるため苦手な方は抜いてください。