お昼寝にもふんわり掛けたい
かさばらないバスタオル
お子様とのお出かけに、持っていると何かと使えるバスタオル。だけど荷物の多いママバッグの中ではかさばる…そんなお悩みを解消してくれる、「kukka ja puu ふんわり4重ガーゼ バスタオル」です。
ベビーのお肌にも優しい、ふんわり4重ガーゼ素材を使用。広げたときは通常のバスタオルとおなじサイズ感でも、厚みを抑えているので畳めばコンパクト。海やプールに持ち運んだり、ベビー用のブランケットとしても重宝します。
夏のお昼寝ブランケットとしてや、車中でのクーラー対策にも◎。お風呂上がりだけでなく、日常的に手放せない、お子様のお気に入りになってくれます。
場所をとらないその訳は?
厚みを抑えたガーゼ素材パイル地のタオルよりも、ボリュームが少ないガーゼ素材だから、畳んだときにもペタンとコンパクト。収納も場所を取らず、すっきり片づけられます。
マルチに使えるサイズ感一般的なバスタオルと、ほぼ同じサイズ感。お風呂上がりはもちろん、海やプール用などにもぴったりです。一般的なベビー用ブランケットとも近い大きさなので、夏のお昼寝やクーラー対策、車中でのひざ掛け代わりにも◎。
洗う時も干す時も、かさばらない
一般的なバスタオルより、ボリュームが少ない分、洗濯量を約40%減らすことができます。
通気性の良いガーゼ素材だから、乾きも早く雨の多い時期でも嫌なニオイが発生しにくいのも特長。毎日洗ってスグ乾く、そんな風に日常をより気持ちよくサポートします。
ふわふわの肌触り、4重織りガーゼ
部分によって織の密度を変えることで、厚みを押さえながらも柔らかく仕上がったガーゼタオル。綿だけでなく、柔らかくて吸放湿性に優れたモダールを横糸に使い、ゆっくり丁寧に織り上げた4重ガーゼ素材です。
始めはハリのあるタオルも、一度洗濯をするとふんわり感がアップ。使い込むほどに優しく肌に馴染む、優しい風合いがお楽しみいただけます。
明治20年から続く泉州タオル
日本のタオル産業発祥の地、大阪・泉州。明治20年から続く、大阪のタオル産地で、吸水性が良く、清潔で肌触りが良い「後晒しタオル」の製法を守り続けてきました。
“晒し(さらし)″とは、糸についた不純物を取り除き(精錬)、白くする(漂白)工程のこと。その“晒し″をタオルが織り上がった後で行うのが、後晒しタオル。吸水性に優れた肌触りの良いガーゼタオルは、こうして丁寧に作られています。
使えば分かる3つの心地よさ
POINT01 優しい肌触り触れるだけで、ふんわり柔らかな心地よさを実感。赤ちゃんやお肌の弱い方にも優しいタオルです。
POINT02 安心の清潔さ後晒しの工程で色々な汚れが洗い落とされるタオルはとても清潔。おろしたてでも、安心してそのままご使用いただきます。
POINT03 優れた吸水性吸水性はタオルにもっとも求められる機能。後晒し差タオルは綿本来の優れた吸水性を活かす、理想的なタオルです。
通園用にも◎、ネームタグ付き
タオルの端には、kukka ja puuのブランドタグと、お名前タグ付き。幼稚園や保育園でのプール用タオルなどとして、持ち出す際にも失くす心配を軽減します。
選べる4パターンの組み合わせ