マットレスと一体化。
綿100%で涼しい寝心地
夏の暑さをクールダウンしてくれる、bon moment(ボンモマン)ドライコットン100% ボックスシーツ型敷きパッド。綿100%なのに触れると冷たく感じる機能性があり、マットレスの側面までスッポリ覆って、寝具コーデに一体感を出すこともできます。
その秘密は強撚糸。 糸を強く撚ることで空気層をなくし、熱を溜め込まず、サラッとした質感と接触冷感機能を確保。数値が大きいほど「冷たい」と評価されるQ-max値は、天然素材にも関らず高い水準を誇ります。
さらに今年は、中綿と裏面をリニューアル。暑い時には涼しく、寒い時には暖かく温度を調整する“調温綿”を採用。裏面はメッシュ素材にすることで寝具内のムレも軽減します。

天然素材のドライコットンを使用
その1 熱を溜めない強撚の糸肌に優しいコットン素材なのに、Q-max 0.356w/cm2のひんやり感を実現。その秘密は強撚糸にあります。
通常、糸の毛羽が空気の層を作ることで保温性が生まれますが、糸を強く撚り(より)、空気層をなくしたこちらは、サラッとした質感と接触冷感機能を確保。
その2 ベタベタ汗もサッと吸収生地が汗や水といった水分をどれだけ吸収しやすいかを評価する、吸水性試験を実施。10秒以下であれば「吸水力がある」と判断されるテストを、ドライコットンは2秒というスピードでクリア。高い吸水性を実証しました。
その3 寝汗もさらりコットン100%速乾性の試験において、生地上に 0.3ml の水を滴下。
水分の拡散乾燥にともなう重量変化を測定し、残留水分率を算出したところ、ドライコットンは約40分で残留水分率が30%以下という、速乾基準値に達しました。60分後の残留水分量は8.6%に。
熱帯夜もスヤスヤ、その秘密は中綿にも。
エアコン機能のような調温綿2025年の新モデルは、“暑い時は涼しく、寒い時には暖かく”温度を調整してくれる機能性綿を採用。
<PCM>を包むマイクロカプセルを綿に練り込んだ調温綿<Tempsense®>が、周囲の温度変化によって液体から固体へ、固体から液体へ変化します。
暑い時には周囲から熱を奪い、液化することで涼しく、周囲の温度が下がると固体化する際に放熱するのでで暖かく。28~32度前後の快適な温度を保つ力が通常の綿より強くなっているので、寝具を快適な温度にキープしてくれます。
通常のわたに比べて2.53倍の吸湿量表面には吸水性の高い綿100%を使用し、中綿には吸湿性に優れたレーヨン20%を配合。通常のわたと比較して、吸湿量は2.53倍、吸湿率は3倍の機能を持っています。
抗菌防臭、低ホルムアルデヒド抗菌防臭わたを使用しているので、頻繁に洗わなくても菌の発生を抑えられ、清潔にお使いいただけます。低ホルムアルデヒドだから、小さなお子さまにも安心です。
毎日使うからこそ、うれしいポイント
マットレスと一体化マットレスの側面までスッポリ覆えるボックスシーツ型。高さは30cm、マットレスの厚みは~25cmまで対応可能です。
ズレにくいので、たくさん寝返りをうっても安心。側面はドライコットン素材ではありませんが綿100%素材で、ドライコットン面と色差も素材感の違いもほぼ感じられない仕上がりに。寝具コーディネートにより一体感を出すことができます。
内側メッシュで通気性UP裏面は通気性が良いメッシュ仕様にすることで、寝具内のムレを軽減します。
お家で洗濯OK天然素材ながら、ご自宅の洗濯機で気軽に洗えます。乾きやすい素材なのもポイント。※洗濯ネットをご使用の上、単独洗いをお願いします。
収納もコンパクトにロゴ入りの収納バッグがセットに。オフシーズンもコンパクトに収納しておけます。
※お届け時は、収納袋に入っていない状態となります。
インテリアに馴染みやすいカラー

