たっぷり収納すっきり仕分け
産前からの通院相棒ケース
母子手帳に診察券、検査補助券など、産前産後や育児中の通院は持ち物がいっぱい。別々で保管していると、いざ通院する時に忘れ物することも。
kukka ja puuの母子手帳ケースは、収納力◎なジャバラデザイン。内側は大きく2つに仕切られ、それぞれにカードポケットもたくさん付いているので、色々なものをまとめて入れてもすっきり仕分けが叶います。
薄型のサブポーチと2点セットなので、持ち物の量や用途に合わせて、組み合わせたり別々で使うことも。産前産後、その後の子どもとの通院まで、長く使うことができます。
通院グッズをひとまとめ。長く使える2点セット
kukka ja puuの母子手帳ケースは、収納力のあるメインケースと、薄型でスリムに持てるサブケースの2点セット。
メインケースは母子手帳や診察券などのカード類、エコー写真や診療明細などをまとめて収納・持ち歩きOK。
サブケースは母子手帳と医療証、お薬手帳など必要最低限のものだけを持ち歩きたいときに。
荷物の量や用途に合わせて使い分けていただけます。
ガバッと開いて使いやすいメインケース
収納力が高いメインケース。母子手帳など産婦人科系の物の他、お薬手帳など普段の通院グッズも1つにまとめることができます。
バッグの中にも入れやすいサイズ感なので、まだ持ち物が少ない産前などの通院では、必要なものを全てまとめて丸ごと持ち歩くことも。また、入院時に必要書類をまとめる際にも活躍します。
01:メインスペース×2内側は仕切りで大きく2つに分かれています。それぞれにカードポケットやポケットが付いているので、2人分の母子手帳やお薬手帳、医療証なども仕分けて収納できます。
02:大ポケット(内側)×2母子医療証、お薬手帳、エコー写真などを分けて収納した良いときに。診療明細をサッと折り曲げ一時保管したいときにも便利です。
03:カードポケット×18診察券や健康保険証など、カードをすっきり入れられます。縦向きで入れることで、取り出しやすく識別もしやすいのが◎。
04:クリアポケットフタ裏には、お気に入りの写真を飾れるクリアポケット付き。ましかくプリント(89mm × 89mm)がぴったり収まるサイズです。
05:キーリング安産祈願のお守りや、キーホルダーも付けられるDカン。ケースの内側に収納できるので、大切なお守りを落としてしまう心配も軽減。
06:ペンホルダーお手持ちのペンを収納しておけば、次の診療予約日をサッと書き込んだり、ちょっとしたメモの際に役立ちます。
07:大ポケット(外側)×1付属のサブポーチを収納OK。また、すぐ使いたいものを、あらかじめ移して置くスペースとしても使えます。
必要最低限をスリムに持てるサブポーチ
子どもと一緒の通院は、持ち物が多くなりがち。なるべく荷物を減らしたい、そんなときはサブポーチに必要最低限のものを移し替えると◎です。
内側にはカードポケットが2つ付いているので、診察券・医療証と、母子手帳(A6サイズ)を整理しながらひとまとめに。
カバーは芯が入った仕様なので、薄型でもバッグの中で折れ曲がる心配が少なく、エコー写真の保管にもおすすめです。
マタニティ期から幼児期以降も、子どもの年齢や場面にあわせてメインケースとサブポーチを使い分けて、長くご使用いただけます。
綺麗目に持ち歩ける上品フェイクレザー
妊娠中から、子どもが成長して小学校に入るくらいまで、頻繁に使う母子手帳ケース。長く飽きずに使えるように、シンプルで落ち着いたデザインにしています。
表側は、ファッション小物のように綺麗目に持てるフェイクレザー。ラムレザーのような柔らかな質感で、手に触れるたび嬉しくなるような触り心地にもこだわっています。
落ち着いたカラーリングで、本体とジャバラ部分をさり気なく配色に。本体、サブポーチそれぞれにkukka ja puuの型押しロゴをワンポイントとして入れました。
やさしいシンプルカラー