お家の中でも外でも。
扇風機で風革命
優しい風を浴びて、涼しく過ごせる「扇風機」。
お部屋の空気を循環させて、冷房の風を効率的に届ける「サーキュレーター」。
暑い日のお出掛けに持ち歩いて、どこでも涼める「ポータブルファン」。
また猛暑になるかも・・・そんなウワサが囁かれる今年の夏も、風を味方に賢く涼を得たいから。
シーンに合わせて扇風機を選ぶことで、「上手に風を操る心地よい夏」をお過ごしください。
エアコンとの併用で省エネサーキュレーター
エアコンの空気を室内に均一にいきわたらせるのに効果的。
また部屋干しで、乾燥時間を短縮することにより生乾き臭やカビの発生を抑制します。
※1時間あたりの電気代(27円/kwhで算出)
お家の外でも心地よく。ポータブルファン
いつでもどこでも、快適な風を届けてくれるポータブル扇風機。
お家のパーソナルスペースで使ったり、お出かけに持ち歩いたり。
スイッチひとつで浴びられる「マイ涼しい風」をお届けします。
広いお部屋も快適にリビング扇
リビングのどこにいても、そよ風ふわり。
人の集まる広いお部屋も快適にします。
DCモーター搭載で省エネ・静音性にも優れています。
※1時間あたりの電気代(27円/kwhで算出)
これ知ってる?扇風機は夏の快眠のカギ
心地よく眠るための秘訣は?
昼間は、心臓や脳の血液量が増え、身体の中心の温度(深部体温)が上がります。
睡眠時は、抹消の血液量が増え、放熱されると深部体温が下がり、手足が温かくなります。
深部体温を下げることで眠気が誘発され、スムーズな入眠、深い眠りを誘うといわれています。
温度と湿度が高くなる暑い夏は、寝ている時の体温が下がりにくく不眠におちいることも。
快眠のキーワードは28度
睡眠中の室温は28℃前後が理想ですが、エアコンを付けっ放しだと体が冷えすぎたり、電気代も気になるもの。
そんな時は、温度設定を高めにしたエアコンと扇風機の併用で、冷たい空気を上手に循環させるのが◎。
また、扇風機だけの使用で、一晩じゅう浴びても安心な優しい風をつくり、快眠を促すのも方法のひとつです。
扇風機とサーキュレーターの違いって?
人に向けて使う事が多い扇風機は、近くて広い範囲に柔らかい風を届け、音も比較的静か。
一方、サーキュレーターは、お部屋の空気循環を促すため、狭く強い風を遠くまで送ります。
中には、扇風機とサーキュレーターの機能性を両立する機種もありますが、一般的には双方では構造が異なるため、同じ風量でも音や風の性質は違います。