家具やソファだけでは物足りなさのあるインテリアも、クッションカバーで色や柄を加えれば、自分好みに早変わり。にぎやかな柄をプラスすれば楽しさを、落ち着いたプリントを追加すれば大人っぽい空間が作れます。また、北欧テキスタイルを取り入れれば、たちまち北欧風なリビングが完成。
季節や気分に応じて、気軽に取り換えられるのもクッションカバーのいいところ。くつろぎの空間の中心に、お好みのテキスタイルを取り入れてみては?
家具やソファだけでは物足りなさのあるインテリアも、クッションカバーで色や柄を加えれば、自分好みに早変わり。にぎやかな柄をプラスすれば楽しさを、落ち着いたプリントを追加すれば大人っぽい空間が作れます。また、北欧テキスタイルを取り入れれば、たちまち北欧風なリビングが完成。
季節や気分に応じて、気軽に取り換えられるのもクッションカバーのいいところ。くつろぎの空間の中心に、お好みのテキスタイルを取り入れてみては?
※生地裁断の都合上、柄の出方が商品毎に異なります。あらかじめご了承ください。
フィンランドのマリメッコ社やラプアン カンクリ社のデザインも手掛ける鈴木マサル氏のプライベートブランドOTTAIPNU。
大胆な構図、鮮やかな配色と版の重なりから生まれる奥行きのある色彩。動物や植物など日常的な温かみのあるモチーフから、見る人を自然と笑顔にするようなユーモアあふれる色鮮やかなファブリックを中心に、生地自体が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。
1887年に創立されたKINNAMARK(シマナーク)社は、長い歴史の中でテキスタイル及びテキスタイル製造にまつわる知識が蓄積されています。スカンジナビア文化の影響を享受しつつ、時には国際的な文化、トレンドの刺激も受けたデザインとカラーが印象的。デザイナーは、Teija Bruhn(テイヤ・ブルーン)が主幹としてコレクションからカラーコンセプトなどを担当しています。
スペイン人デザイナー SONIA GARCIA によるインポートファブリック。
ヨーロッパならではの発色と素材感が特徴で、リネン(亜麻)などの天然素材を好んで使用しています。
使われているリネンは、生育に適した気候と土壌により最高品質な麻を産出する、
フランス北部・ベルギー・オランダで作られたもののみ使用し、
MASTERS OF LINEN に登録する工場にて生産されています。
模様作家。「点と線模様製作所」主宰。1981年、北海道生まれ。北海道在住。北海道東海大学大学院卒。
大学の卒業制作として北国の自然を題材とする壁紙の制作に取り組み、より身近な布へと素材を広げる。
季節や天気の移ろい、音、記憶などを題材にした作品は多方面より高く評価され、近年は毎年のように作品集が出版されるなど、現在最も注目されるデザイナーの一人です。
インテリアやファッションと言った領域に囚われることなく、純国産のテキスタイルメーカーという視点から「平面から立体へと自在にその姿をかえながら生活を包む布の可能性」を追求している。グラフィカルなデザインは書籍の装丁に採用されるなど異分野でも評価され、ファッションブランドやプロダクトメーカーとのコラボレーションも数多く手がける。
英国でアーサー・ラセンビィ・リバティによってスタートしたリバティ社。 ファブリックコレクションを行ったり、日本では1999年に、19世紀にリバティ社が デザイナー達と共同で開発し、制作した装飾調度品、食器、ジュエリー、テキスタイルを世界中のコレクターや美術館から集めて展示した「リバティ・スタイル展」が東京都庭園美術館を皮切りとし、全国11ヶ所の美術館で開催され話題に。
Casadecoはランス・リールにある フランスの代表的な壁紙メーカーTexdecor社が抱えるブランドです。数あるブランドの中でもCasadecoは1996年に立ち上げられた比較的新しいブランド。ヨーロッパを中心に急成長し、今では世界的に展開されています。品質のよさにも定評があり、本国フランスでも注目されています。
名産地リトアニアから届いたリネン100%で作ったクッションカバー。HA90という特殊ソフト 加工を施しているため、とっても柔らかで肌に馴染みがよく、思わず頬ずりしたくなるほどの生地感です。
アパレル用に最適と言われるような柔らかで”クタッ”とした抜群の風合いに仕上げられています。
1846年に設立されたスウェーデンの伝統ある老舗テキスタイルメーカー。almedahls社のイラストは、ミッドセンチュリー時代にデザインされたものが多く、それぞれのイラストにはスウェーデン文化を含めた背景も垣間見える素晴らしく貴重なデザインばかり。そんな今見ても新鮮で斬新なデザインを 現在に復刻して発信し、世界中の人に愛されています。
1935年に北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトが妻のアイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールと設立。 アルヴァ・アアルトが設計した建物に合う家具を製作したのがきっかけで、artとtechnologyの融合を目指すという意味を込めて、「artek」と名付けられました。シンプルで力強く美しい製品を生み出す、北欧モダンを代表するブランドです。
1870年、スウェーデンBoras市で設立された北欧でも老舗のテキスタイルメーカー。人気の要因はデザインバリエーションの豊富さにあります。北欧らしいクラシック、幾何学、植物柄等のデザインを綿プリントで温かみのある雰囲気に仕上げています。
ヒッラはフィンランド語でクラウドベリーのこと。ベリーが北欧の人々に親しまれているように、ヒッラもまたあなたの生活に身近な存在となるようにという想いが込められています。
音楽・自然・伝統から様々なインスピレーションを受けた彼女のデザイン、楽しげで幸せな気持ちにしてくれるフラワーモチーフが、まるでお部屋に花を飾ったように、明るい雰囲気を与えてくれます。
暮らしを豊かにする見て楽しい北欧デザインと匠の技で日本が誇る生産技術の2つのコラボレーションから生み出されたプロダクト。 伝統を重んじる暮らしやデザインのシンプルさにどこか共通点もある北欧と日本。それぞれの良いところを取り入れて、またお互いが刺激しあって、よりよい物づくりをしていく。なんてことのない毎日がKuraを通して豊かなものなるように。そんな商品の提案をします。