手にした瞬間、思わず微笑んでしまうような、 大切な方をもてなすとき、そっと彩りを添えてくれるような、
そんな、体温の様なぬくもりを持ったガラス。それがハンドメイドにこだわるsghr(スガハラ)のガラスの器です。
すべての製品が熟練の職人による手作り。宝石のような美しい輝きを湛えた器と共に、とっておきのひとときのはじまりです。
sghr(スガハラ)
1932年の創業。「ガラス職人自身がデザイナーであり、モノ作りの主役」というスタイルが一貫されています。
刻々と変化していく溶けたガラスの一瞬の美しい表情を逃さずに捕まえられるのは、職人だからこそ。手作りにこだわり、毎年200点以上の新商品が生み出されています。