作りおきの常備菜や、冷蔵庫に残ったおかずだって、ちょこんと盛るだけでご馳走に変えてしまう魔法の器、豆皿。 手のひらに収まる小さなサイズなのに、その働きぶりは頼もしいかぎりです。 丸、四角、縁起もの・・・ 豆皿のカタチや色や素材は、実にさまざま。 豆皿を使った夏の食卓コーディネートや、人気インスタグラマー・Tammyさんから教わる「豆皿使いのコツ」などを参考に、 “手のひらサイズの小粋なうつわ”のある暮しをお楽しみ下さい。
インスタグラムで1万6千人以上のフォロワーを持つ人気ブロガーのTammyさん、 日々の朝ごはんや、常備菜のこと、日々の暮らしのこと、Tammyさんの穏やかな人柄が感じ取れる写真を 日々UPされています。
今回「アンジェの豆皿市」の企画を開催するにあたって、Tammyさんにご協力いただき、 どんなときに豆皿を使っているか、豆皿コーディネートのときのポイントなど伺いました。
Tammyさん: メニューが決まっていたり、ごちそうを食べる、そんなごはんの時よりも、 メニューが決まらなくて悩んでいたり、またありあわせでどうしよう。と思った時に豆皿は威力を発揮してくれます。 作りおき常備菜の普通のおかずや、冷蔵庫に残っているものを盛るだけで 豆皿がそのおかずを引き立てて、ご馳走に変化させてくれます。
また少しだけ盛り付けることで、より丁寧な食事を作ったようなそんな魔法をかけてくれる効果もあります。夜遅く帰ってくる夫に、豆皿に盛ってテーブルの上に置いておく。
先に寝てしまってもそれだけで、おかえりなさいと迎えるような気持ちや、頑張った風にみせてくれたりもします。また、年を重ねてたくさんの食事を食べられない年配の方にも豆皿に盛ることによって、目から食欲を引き出してくれ器の力で箸がすすむと思います。
1,375円(税込)
550円(税込)
660円(税込)
1,100円(税込)
1,980円(税込)
1,650円(税込)
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1,760円(税込)
2,640円(税込)
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990円(税込)
880円(税込)
1,320円(税込)
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968円(税込)
770円(税込)
418円(税込)
1,540円(税込)
440円(税込)